ボロロン速報 | 韓嫌まとめブログ

コメント一覧

• 1. ボロロン名無しさん
• 2016年03月16日 01:32
• 何をどう言い繕うが教科書に載ったら負け
  もう事実かどうかなんか関係ない
  これから加州の子供は「史実」であり「事実」として売春婦を性奴隷と学ぶ
  朝鮮人の目的である「日本人が世界中から差別され迫害される」第一歩
• 2. ボロロン名無しさん
• 2016年03月16日 01:44
• 外務省って、黙って見てるだけなんですか？
  何のために、存在してるんですか？
  黙って言われるとおりにしろってこと！
  日本人ですか？
• 3. 真実史観
• 2016年03月16日 02:01
• 捏造証拠像や嘘映画や朝鮮人売春婦逮捕で自白するコリアン！
  ローマ法王も米国も日本も同じ見解！
  ミサ7人の老女は洋公主と看破していたローマ法王！
  「また、今日、これらの高齢者の女性がミサで私の前にいたときにも、あの侵略（invasion）で、兵舎（barracks）に連れ去られ利用された少女がいたことを、私は思った」
  ※朝鮮の日本統治は「侵略」ではない！「朝鮮債務肩代わり」のための統治で、「戦争無き平和裏統治」を、全世界が承認した。「侵略」は、凶産ソ中侵略朝鮮戦争の話で、戦争もせず統治した日本を、侵略者とは呼べない。これは世界の常識！
  　「あの侵略（invasion）」とは、ソ中凶産が侵略した朝鮮戦争。　「兵舎（barracks）や警察署（police stations）に連れ去られ利用された少女（ミサでの年老いた彼女たち）」は、「洋公主や同胞大虐殺保導連盟や四三等々や、朝鮮戦争犠牲者や私娼」である。韓国人や韓国軍や国連軍（米比豪韓蘭加EU＝条約破りの日本非難議決国）に、その都度現地調達で性奴隷にされ、使い捨てにされた悲惨な人たちである！　日本軍公娼（従軍と捏造された、いわゆる慰安婦）は、利用者の責任として、保護し健康管理した軍公認の娼館が住まいなので、明々白々に異なる！
  　「現地調達使い捨て」では無かったのが、日本軍！現地調達性奴隷使い捨てが、韓国人や韓国軍や国連軍（米比豪韓蘭加EU＝条約破りの日本非難議決国）！
  
  ソース詳細は下記（選択し検索）「自身もソース詳細元開示し、犯日宣伝中の日本人に成り済ましホル韓やホル韓Liteが、マルチポストと難癖中だが、引用元ソース開示は、ネットの常識！」
  ローマ法王看破！ミサ7人の老女は朝鮮戦争犠牲者か洋公主！
  米国が7年と30億かけた慰安婦最終報告書が炙り出す
  
  真実史観
• 4. ボロロン名無しさん
• 2016年03月16日 02:10
• 朝鮮戦争やベトナム戦争の方が苛酷で被害も甚大、米兵の抱いた慰安婦の数もより多い。
  
  第二次大戦に限定すれば、日本の慰安婦が世界一高収入で好待遇、
  それを非難するのだから、連合国側や独逸の慰安婦はもっと悲惨で、
  それこそ、市民が総出で犯罪者を探し出す必要が在るはず。
• 5. ボロロン名無しさん
• 2016年03月16日 02:39
• 完全に負け犬の遠吠え状態だな。
  それを語る可き安倍さんが「はい、ゴメンナサイ終わりね」と
  しちゃったからもう持ち出し様も無い。
  やるにしても更に持ち出しにくくなった。
  最初は圧力でやむを得ずなのか？とも思ったが、
  どうやら最初からそのつもりだった様に思う。
  誤解を解こうという気は無いみたいだな。
• 6. ボロロン名無しさん
• 2016年03月16日 12:06
• アメリカの教育界も日本と同じような問題を抱えてるみたいよ。
  コミンテルンの流れを汲むアカが米教育界の実権を握ってる。
  
  どおりでアメリカがゆとり教育()のさきがけになったわけだよ。
  給食の問題も。
  日本のサヨクが強い地域と同じ傾向がみられるのは偶然ではない。
  いずれも保守系の発想ではない結果。
  
  ちょっと長いけど、時間の無駄にはならないと思うのでぜひこちらを。
  
  「平成25年08月04日「ヴェノナ文書が暴いたルーズヴェルトの戦争責任」講師：江崎道朗」
  ttps://www.youtube.com/watch?v=roG0s4kuCgE
  
  活動が派手で目立つ南北朝鮮だけに絞って対策しても意味が無く、
  その背後に控えるシナを締め付けつつ、
  さらにその後ろのブレーン臭い勢力をあぶりだして牽制する必要があるとわかる。
  
  各国の保守勢力は、
  世界中、国内外で分断工作され、情報のやり取りもできず、
  孤立していると思い込まされてる実態を理解しておくべき。
  
  海外の先進国は反日リベラルばかりで、
  少数派の保守はそれに輪をかけた反日、
  みたいなプロパガンダを鵜呑みにすべきではない。