ボロロン速報 | 韓嫌まとめブログ

コメント一覧

• 1. エンアカーシャ
• 2016年06月04日 06:36
• 亀忍者とか、明らかに異常　(笑)、
  竹島裁判、今年も、韓国が逃亡。
• 2. ボロロン名無しさん
• 2016年06月04日 22:32
• 火消し記事臭いね。
  ディズニーの中の人は、日本とシナの違いを理解しながらわざと混同させてると言ってたが。
  
  少なくとも、戦前～戦後すぐの映画ではきっちり描き分けていた印象だわ。
  チャイニーズにはテンプレ扮装があったでしょ。
  チャイナ服に、つばツバ広帽子、サングラス、辮髪、なまずみたいなひげ。
  その間、いちおう米シナは同盟国だったのに、シナキャラは総じて胡散臭い演出。
  
  風刺漫画の書き分けも、見分けのついてるわかりやすい例だね。
  アレをみて国際社会やそれぞれの国の人には見分けがついていない、ってのは暴論過ぎる。
• 3. ボロロン名無しさん
• 2016年06月04日 22:35
• にもかかわらず。
  いつ、どこから、何のために国家の印象の混同が始まっていったんだろうね？
  
  明治政府が、公文書をよりによって漢文で統一にしたとき？
  
  神道ルーツの思想で日本の社会が構成されてきたにもかかわらず、
  儒教との共通点を言いがかりレベルで作り出し、日本は儒教の国だと内外に発信しつつけた儒学者(笑)の全盛期？
  
  アジアの知の源泉(笑)、周辺国を征服しているかのような朝貢()設定がありながら、シナ側からは日本海を渡る技術さえ持っていなかったあの時代？
  
  ･･･連中の、時代を越えた病的なしつこさを見るに、
  国家の印象の混同は想像以上に昔から、
  繰り返し仕掛けられてきた工作だろうね。
• 4. ボロロン名無しさん
• 2016年06月04日 22:37
• ど・う・し・て・も・日本シナ朝鮮の見分けがつかないことにしたい連中が湧いてるけど、
  その根拠となる資料が戦後の映画だけとかｗ
  戦後に誕生した、嘘だけで国を作った人の発想だね。
  
  日本とシナを両方とも体験した戦前の欧米人は、その違いをよく理解して、著書に残してるね。
  彼らは当然、朝鮮との違いも理解してる。
  
  ところが、日本とシナ朝鮮の違いを理解しながら、悪意ある印象混同をし、
  一般常識にまでしてしまったのは「パールバック」。
  当然、この作家個人の思惑だけでこんな結果にはならないわけだけど。
  
  元寇後に欧州でベストセラーになったという「東方見聞録」にも、
  商人という当時の国際メディアを利用しての、
  ・日本とシナの印象の混同
  ・シナに都合の悪い事実の切り離し、他国へのすりつけ
  という、現在の特亜の常套工作の雛形が見られるということを思い出しながら読み進めてほしい。
  歴史が繰り返されているのはなぜか、ということも忘れずに。
• 5. ボロロン名無しさん
• 2016年06月04日 22:54
• ちなみに。
  パール・バック＝アメリカの女性小説家。中国名は賽珍珠（サィ・チンシュ）。生後3ヶ月で宣教師の両親とともに中国に渡り、そこで育つ。処女作『東の風・西の風』に続き、代表作『大地』を発表して1932年にピュリッツァー賞を受賞。1938年にノーベル文学賞を受賞した。『大地』は中国を美化して描いており、これが国際社会に中国への幻想を持たせるきっかけとなったという評が根強くある。
  
  ･･･取り込まれるべくしてアレに取り込まれた、って経歴の人だね。
• 6. ボロロン名無しさん
• 2016年06月04日 22:56
• 以下、引用したいのは「暗黒大陸 中国の真実」(1933年（昭和8年）出版)。
  
  著者のラルフ・タウンゼントはアメリカの外交官。1931年に上海副領事となり、ここで満州事変に伴う第1次上海事変に遭遇。その後福建省福州副領事に。1933年に帰国、外交官を辞しました。その後、講演や著述を旺盛に行っていますが、それは支那事変勃発後ますます硬化するアメリカの対日姿勢に対する疑問の声であり、その異議申し立ての表明でした。こうした活動の果てに、1942年、ルーズベルト政権の時代に逮捕、収監されています。
  
  ･･･日本に対し、正義の戦争をした当時のアメリカが、
  自国民の言論も保障しない不自由の国だったことに注目。
  
  現在の、各種人権を保障されているはずの先進国が、
  難民問題についての言論を左翼メディアに封殺されている状況と重ねながら眺めるいいですよ。
• 7. ボロロン名無しさん
• 2016年06月04日 22:59
• ＞あのパール・バックは〈1927年の〉南京虐殺の時、南京から夫と日本へ避難し、日本で「平和ってほんとに良いものですね」と書いている。
  
  ＞ところが去年〈1932年〉、「イェール・レヴュー」に、殺人、略奪の収まった南京に戻った時のことを、「驚いたことにみだらな落書きが一つもないではありませんか」と書いて中国人を持ち上げている。そしてこの記事に感動するアメリカ人が中国にいたのである。
  
  ＞こいつらは、軍隊が、一斉に女と見れば犯し、外国人は見つけ次第殺し、せっせと略奪に励んでいる時、一人のんびりと壁にエロ画など描いている者がいても「変だ」と思わない連中である。
• 8. ボロロン名無しさん
• 2016年06月04日 23:00
• ＞パール・バックはこうも書いている。「西洋の兵に（私の家が）占領されたら、壁中みだらな落書きだらけになっていたでしょうね。中国人って素敵ですね。強くたくましく立派な人間なのですね」。
  
  ＞中国人を絶賛するパール・バックが書いていないものがある。あの時、南京では何が起こっていたか。
  
  ＞中国兵は笑いながらイギリス領事をその庭先で撃ち殺した。無抵抗のアメリカ人も一人、同様になぶり殺しにした。アリス・ティスデイル・ホーバート夫人邸に逃げ込んだ50人の外国人に、雨あられと弾丸を浴びせた。幸い、この50人は軍艦からの援護射撃の下、上陸してきた部隊に無事救出された。こういうことを、パール・バックは一切書いていないのである。
  
  ＞我々が今現在付き合っている中国政府とはこういう政府なのである。私が縷々述べてきたことを踏まえて判断すべきではないか。中国政府が、責任のある政府として信頼できるのかどうか。近代国家としての責務を果たせる力があるのかどうか。調べる気になれば誰にでもわかることであり、新たな事実が次々に見えてくるであろう。
  ※「暗黒大陸 中国の真実」(1933年（昭和8年）出版)より