ブログランキング
ブログ更新の励みになりますので、一日1クリックお願いします!<(_ _)>
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
おーぷん2ちゃんねる
おすすめ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
ブログパーツ

サッカー

W杯「アジア最強」と絶賛 中国メディア 2ch「いつもの謎中国」「アジア最強(笑)」「イランが最強だから」

1 :3倍理論 ★:2018/07/03(火) 13:04:10.56 ID:CAP_USER9.net
【北京共同】中国メディアは3日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表がベルギーに惜敗した試合について「これこそアジア最強のプレーだ」と絶賛し、健闘をたたえた。

 ニュースサイト「新浪網」は「わが国のチームは日本からレッスンを受けた」と題する記事を配信。「日本の成功は偶然ではない。彼らは一貫して技術を主とするプレースタイルを磨いてきた」と評価した。

 インターネット上でも「アジア人がどうすれば黒人や白人の選手に対抗できるかを示してくれた」など肯定的なコメントが多く書き込まれた。

https://this.kiji.is/386718303980536929
3 :名無しさん@恐縮です:2018/07/03(火) 13:05:32.70 ID:/0fHimrH0.net
朝鮮よ、これがアジア最強の日本だ!

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

<台湾>日本代表のユニフォームを着て番組進行する台湾のスポーツニュースに反響…『ありがとう!台湾!』 2ch「台湾は親友」「台湾大好きだわ」「台湾ありがとう!」

1 :親日@シコリアン ★:2018/07/03(火) 11:30:56.51 ID:CAP_USER9.net
【台湾】日本代表のユニフォームを着て番組進行する台湾のスポーツニュースに反響…『ありがとう!台湾!』

【画像】



2018-07-02
https://snjpn.net/archives/57527
3 :名無しさん@恐縮です:2018/07/03(火) 11:31:33.51 ID:gSGLlCLq0.net
台湾!台湾!なにかあったら募金するよ

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

<W杯>日本-ベルギー戦、韓国解説委員の不公正発言に批判殺到 2ch「平常放送じゃん」「なんの感謝だよ」「解説委員って何?」

1 :3倍理論 ★:2018/07/03(火) 10:20:34.63 ID:CAP_USER9.net
ナセル・シャドリの後半追加時間の逆転ゴールでベルギーが日本に3-2で逆転勝利を収めて2018国際サッカー連盟(FIFA)ロシアワールドカップ(W杯)ベスト8に進出した中、KBS(韓国放送公社)サッカー解説委員ハン・ジュニ氏の発言が問題になっている。

ベルギーは3日(日本時間)、ロシア・ロストフアリーナで開かれた日本とのW杯決勝トーナメント1回戦で、2-2と拮抗していた後半追加時間の試合終了間際にシャドリの劇的逆転ゴールによって3-2で勝負を決めた。

この日の試合解説を担当したハン解説委員は、シャドリのゴールが入ると「シャドリ、ありがとうございます。シャドリをなぜ(試合に)投入したのかとさっき(言ったけれど)。非常に間違っていました。謝ります。ありがとうございます」とコメントした。

続いてハン解説委員は興奮した声で「シャドリ選手のゴール、当然感謝して謝罪します。今のベルギーの5人の選手による電光石火のような最後のカウンター攻撃、これがサッカーですね」と付け加えた。

韓国の一部視聴者は「公営放送であるKBSでこのような不公正解説をしてもかまわないのか。いくら日本が勝つのが嫌だといっても、解説は公平にしなければならないのでは」「韓日戦でもないのにこのような不公正中継をするなんて。解説者ならもっと中立性を守って放送を進めるべき」など批判の声をあげた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180703-00000019-cnippou-kr
3 :名無しさん@恐縮です:2018/07/03(火) 10:21:37.11 ID:GtsNW1bz0.net
一方なぜか韓国を応援するNHK

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

台湾、サッカー発展目指す 台中市にスタジアム建設、4年以内に完工へ 2ch「台湾に行きたいわん」「今のまま野球やってればいいのに」「台湾のチームもJリーグでやればいい」

1 :3倍理論 ★:2018/07/02(月) 06:57:01.99 ID:CAP_USER9.net
(台中 1日 中央社)台中市政府は先月29日、市内にサッカースタジアムを建設中だと明らかにした。4年以内の完工を目指している。教育部(教育省)体育署は台湾のサッカー発展を目指す「サッカー6カ年計画」を掲げており、同市への7億5000万台湾元(約27億2500万円)の補助金交付がすでに決定しているという。

スタジアムは同市北屯区に建設中で、同じエリアには台中インターコンチネンタル野球場がある。同市によれば、スタジアムの総面積は6.9ヘクタール、観客席数は6000席以上となる予定。同市を本拠地とするサッカーチームの設立も目指すとしている。

台湾は今年4月、国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで過去最高の121位に躍進。昨年秋に英国籍のゲーリー・ホワイト氏が代表監督に就任して以降、着実に順位を上げている。

同計画は6年以内に台湾の順位をFIFAランキング100位以内に引き上げることを目標とし、チーム設立や人材育成、スタジアム建設などを促進するもの。今後3年で24億元(約87億円)を投じ、台湾各地でスタジアム6球場の建設・改築を行うという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000002-ftaiwan-cn
5 :名無しさん@恐縮です:2018/07/02(月) 07:07:17.39 ID:wLvl8ieA0.net
台湾までもが野球からサッカーへのシフトか

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

「韓国サッカーは根本から腐敗」「ドイツ戦の勝利に酔っている場合ではない」/W杯 2ch「国自体腐敗」「腐敗は韓国起源」「改めて思う韓国の凄さ」

1 :3倍理論 ★:2018/07/02(月) 06:45:10.27 ID:CAP_USER9.net
韓国紙の中央日報電子版は30日、サッカー・ワールドカップ(W杯)1次リーグF組でグループリーグ敗退に終わった同国代表について、韓国サッカー界で代表的な評論家として知られる、シン・ムンソン明知大記録情報科学専門大学院教授(60)のインタビューを掲載した。

 前回王者ドイツを2-0で撃破したものの、1勝2敗で2大会連続グループリーグ敗退という結果に終わったことについて、シン教授は「ドイツ戦の勝利に酔っている場合ではない。韓国サッカーは根本から腐敗が進んでいる。サッカーの公正性を回復できなければ韓国サッカーは崩壊してしまう」と危機感を募らせた。

 ロシア大会の成績は失敗と位置づけ、「W杯本大会で何位の成績を出すのか明確な目標を設定し、その目標に合わせて練習計画、選手選抜、現地練習と強化試合、相手情報の収集などをしなければいけない。しかしサッカー協会はこの準備に失敗した。選手たちのコンディション管理にも失敗したのが、それがスウェーデンとの第1戦の無気力な敗戦として表れた」と批判した。

 また申台龍代表監督(49)の責任については、「歴代W杯でDFの選手をこれほど多く連れて行ったことはなかった。それは代表チームの守備の完成度が低いという反証だ。退場・負傷やミスの連発による不安などに対応して予備の人材を連れていくが、第1戦、第2戦では選手をまともに活用できなかった」と指摘した。

http://www.sanspo.com/soccer/news/20180630/wor18063021010028-n1.html
3 :名無しさん@恐縮です:2018/07/02(月) 06:46:36.93 ID:gI7HXgjw0.net
韓国は腐敗

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

韓国アン・ジョンファン「韓国は美しく敗退したが日本は醜く16強に進出した」 志らく「勝ち負けに美しいも醜いもあるものか」 2ch「負けじゃん」「排卵日か?あ?」「韓国=ファール」

1 :豆次郎 ★:2018/06/30(土) 16:57:39.89 ID:CAP_USER9.net
2018/6/30 12:46
元韓国代表・安貞桓(アン・ジョンファン)氏が、ロシア・ワールドカップ(W杯)のポーランド戦で日本が終了間際に展開した「時間稼ぎ」を批判した。これに対し、落語家の立川志らくさんが「冗談じゃない」などとツイッターで猛烈に反論した。

「勝ち負けに美しいも醜いもあるものか」

日本の作戦は韓国でも物議を醸した。2018年6月28日のH組第3戦・ポーランド戦の終盤、日本は0-1のビハインドながら、走らず、攻めず、DFラインでパス回し。10分ほど時間を稼いでそのまま負け、警告・退場数に応じてつく「フェアプレーポイント」の差でセネガルを上回って2位でグループリーグ(GL)を突破した。

中央日報などの29日の報道によれば、日韓W杯などで活躍した元韓国代表のアン・ジョンファン氏は地元メディアで、日本の戦い方について「攻撃を1分間しなければファウルになる規則を作らなければいけない」と批判した。さらに、

「韓国は美しく敗退したが、日本は醜く16強に進出した」
と日本を痛罵した。

F組の韓国は、スウェーデンに0-1、メキシコに1-2と連敗スタート。だが第3戦、この「死の組」の中で最高峰の前回覇者・FIFAランク1位のドイツに2-0で勝利する番狂わせを演じた。GLで敗退したものの、最後に世界を驚愕させた。アン氏はこうした結末の日韓を対比して日本を批判した格好だ。

隣国からの「口撃」に反応したのが立川志らくさん。ツイッターで29日、

「韓国は美しい敗退で日本は醜い進出?冗談じゃない。その言葉こそあまりに醜い。韓国のドイツ戦の勝利は素晴らしい。だが勝ち負けに美しいも醜いもあるものか。サッカーファンでない私だがこういう言葉には腹がたつ」
と不快感を隠さなかった。

日本代表に対しては、

「ポーランド戦、選手は最後見苦しい戦法を取ってしまったと詫びた。それは美しい」
と、その姿勢を評価した。

https://www.j-cast.com/2018/06/30332673.html
3 :名無しさん@恐縮です:2018/06/30(土) 16:58:16.85 ID:DL79Zhmi0.net
> 志らく

しらん

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

<W杯>「韓国サッカーは崩壊中、ドイツ戦の勝利に酔うべきでない」 2ch「日本よりいいぞ」「チンピラサッカー」「この人も自殺に追い込むの?」

1 :3倍理論 ★:2018/06/30(土) 19:23:49.77 ID:CAP_USER9.net
「ドイツ戦の勝利に酔っている場合ではない。韓国サッカーは根本から腐敗が進んでいる。サッカーの公正性を回復できなければ韓国サッカーは崩壊してしまう」。

サッカー界の代表的な評論家、シン・ムンソン明知大記録情報科学専門大学院教授(60)が絶叫するように警告した。世界を驚かせた2018ロシアワールドカップ(W杯)のドイツ戦が終わった後、学会の日程で済州(チェジュ)に滞在中のシン教授と2回の電話で対話した。

シン教授は「ドイツ戦の勝利は本当に誇らしい。しかしこの勝利のために韓国サッカーが換骨奪胎できる機会を逃せば、またサッカー協会がこの傘の中に隠れてしまえば、韓国サッカーは取り返しのつかない災難を迎えることになるだろう」と述べた。

シン教授は「後輩の李栄杓(イ・ヨンピョ)、安貞桓(アン・ジョンファン)、朴智星(パク・チソン)のような放送局の解説者が勇気を持ってサッカー協会の準備不足と問題点を指摘したことに感謝している。世の中が変わっているという証拠だ。サッカーを愛する国民の力で今度こそサッカー協会に革命的な変化を起こさなければいけない」と主張した。

--ロシアW杯は失敗した大会なのか。

「当然だ。W杯本大会で何位の成績を出すのか明確な目標を設定し、その目標に合わせて練習計画、選手選抜、現地練習と強化試合、相手情報の収集などをしなければいけない。しかしサッカー協会はこの準備に失敗した。選手たちのコンディション管理にも失敗したのが、それがスウェーデンとの第1戦の無気力な敗戦として表れた」

--申台龍(シン・テヨン)監督の責任が最も大きいのか。

「もちろんだ。歴代W杯でDFの選手をこれほど多く連れて行ったことはなかった。それは代表チームの守備の完成度が低いという反証だ。退場・負傷やミスの連発による不安などに対応して予備の人材を連れていくが、第1戦、第2戦では選手をまともに活用できなかった。またW杯本大会を控え、このように代表チームを徹底的に非公開にしたことはない。4年ごとに開催されるW杯は国内サッカー産業を活性化するチャンスだが、これを自ら無駄にした」

--どこが問題なのか。

「申台龍監督を選任する過程から間違っていた。外国人候補を含めて透明、公正に選ぶべきだった。W杯本大会への進出が決まった後、欧州での強化試合で最悪の競技力を見せた。ところが昨年12月の東京での東アジアカップで主力メンバーが抜けた日本に4-1で大勝して優勝した。それに酔ってすべてのものを伏せてしまった」

--サッカーへの関心が以前とは違う。

「W杯や代表チームの試合だけに関心を持つと批判するが、そういう人たちまでが急速に減っているのがさらに大きな問題だ。Aマッチの視聴率や観客数の推移を見ればすぐに分かる。すでにサッカーは国内スポーツ市場で野球に大きく差をつけられている」

--なぜこのようになったのか。

「韓国でサッカーというスポーツの否定的なイメージがあまりにも強まった。サッカー協会が不正と腐敗から自由でない。審判の不正と買収、八百長などで数人が亡くなった。学校サッカー現場でも各種不正と便法が横行している。公正性を回復できなければ韓国サッカーは崩壊する」

--鄭夢奎(チョン・モンギュ)協会会長の責任が大きいのか。

「1993年から現代(ヒョンデ)家が会長(鄭夢準-趙重衍-鄭夢奎)を務めてから26年目だ。人々はサッカー協会を『鄭家サッカー協会』と呼ぶ。その方たちの成果は認めるが、文化団体のサッカー協会があまりにも長期間にわたり特定の勢力によって支配された。とはいえ、彼らが協会に私財を出したわけでもない。現代が離れれば韓国サッカーは破綻するのか。もう変わらなければいけない」

シン教授はソウル体育高校と延世大を卒業し、韓国代表のDF選手としてもプレーした。解説者、コラムニストとして活動し、サッカー界に絶えず苦言を呈した。2006年ドイツW杯当時に問題になったスイス戦のフライのゴールを「オフサイドでない」と発言し、SBS(ソウル放送)の解説者から追い出されたりもした。昨年1月に韓国プロサッカー連盟総裁選挙に出馬したが、代議員23人のうち5票を受けて落選した。

2 :3倍理論 ★:2018/06/30(土) 19:24:25.28 ID:CAP_USER9.net
--サッカー協会が革命的に変わるべきだと主張しているが。

「サッカーをよく知るサッカー出身者が協会を引き受けなければいけない。鄭夢奎会長は2013年の選挙で『1000億ウォン(約100億円)にならない協会の予算を3000億ウォンに増やす』と公約したが、守っていない。2014年ブラジルW杯で惨敗した当時、『協会が換骨奪胎する』と謝罪しながら、洪明甫(ホン・ミョンボ)監督だけを切った。今は彼が自ら勇退するのが最も良い形だ。国民は賢明だ。ドイツに勝利した『カザン大捷』とは別にサッカー協会の根本的な変化を要求している。数人を変えるだけではどうにもならない」

--韓国サッカーの改革はどこから始めるべきか。

「2002年W杯が終わった後、『韓国サッカーを愛してください』『プロサッカーを見に来てください』と訴えるキャンペーンをした。それでもプロサッカーのKリーグは低迷していった。今そのような声を出せばおかしな人として扱われる。いまKリーグは日本・中国はもちろん、中東と東南アジアにも押されている。サッカーというコンテンツの質を高めなければならず、サッカーの否定的なイメージを払拭しなければいけない。サッカーの公正性と透明性を回復するためにサッカー人が出てこなければいけない。このまま時間をさらに長引かせれば韓国サッカーは確実に崩れてしまう」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000008-cnippou-kr
3 :名無しさん@恐縮です:2018/06/30(土) 19:24:31.37 ID:CQ9OGLVx0.net
でも大敗するようなサッカーはしてないよな

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

W杯 「フェアプレーじゃない国」ランキング・・・1位パナマ、2位韓国 2ch「韓国が一位w」「韓国準優勝やん」「韓国恥ずかしい」

1 :影のたけし軍団ρ ★:2018/06/29(金) 12:16:17.11 ID:CAP_USER9.net
首の皮一枚で決勝トーナメント進出を決めた日本。H組3位で敗退が決まったセネガルと明暗を分けたのは、「フェアプレーポイント」の差だった。

グループリーグの上位2チームが決勝トーナメントにコマを進めるが、同組内で勝ち点、得失点、総得点、直接対決の成績が並んだ場合
グループリーグを通して受けたイエローカードとレッドカードの数によって計算される「フェアプレーポイント」が大きい方が上の順位になる決まりとなっている
(2018年ワールドカップ規則・第32条第5項による)。

フェアプレーポイントの計算方法は

・イエローカード:-1
・間接レッドカード(2枚目のイエローカードを受けた結果としてのレッドカード):-3
・一発レッドカード:-4
・イエローカードを既に1枚受けている選手による一発レッドカード:-5
となっている。

このルールが適用された結果、日本のフェアプレーポイントは-4、セネガルは-6となり、日本が2位通過を決めた。

今大会注目を集める結果となった「フェアプレーポイント」という指標だが、
出場32チームはどのようなグループリーグを終えどのような結果となったのか。

東洋経済では、グループリーグ全48試合のイエローカード、間接/一発レッドカード、ファウル数の数を集計。
フェアプレーポイントを計算し、出場32カ国のフェアプレー度ランキングを作成した。

フェアプレーポイントが同じ値になった場合、ファウル数が少ない国をより「フェアプレーである国」として順位を付けた。

なお、ワールドカップのグループリーグの順位決定においては、フェアプレーポイントも並んだ場合、
FIFAによる抽選で決勝トーナメント進出国が決まる点を留意されたい。

不名誉なフェアプレーじゃない国1位となったのはパナマ。1試合あたり3.6枚イエローカードを受け、ファウル数の多さでは5位となった。
パナマがいたG組はイングランドやベルギーもいた。こうした強豪国に少しでも食らいつこうと、ラフプレーに走ってしまった結果とみられる。

2位は韓国。1試合あたりのイエローカード数は3.3枚で、ファウル数の多さでは1位となった。
韓国は「死の組」と言われたF組となり、パナマ同様、スウェーデンやメキシコ、ドイツといった競合相手にがむしゃらに戦った結果とみられる。

グループリーグ48試合で一発レッドカードを唯一受けたのがコロンビア。日本戦の開始3分で受けたあの1枚だ。
一発レッドはイエローカード4枚分に相当するため、フェアプレーポイントは低いが、1試合当たりのイエローカード数は1枚、
ファウル数の多さでは16位とあのプレー以外では悪質なファウルは少なかったものとみられる。

日本はというと24位となり、出場国の中では「紳士的な国」といえるだろう。
https://toyokeizai.net/articles/-/227457

4 :名無しさん@恐縮です:2018/06/29(金) 12:18:42.87 ID:M1jacOwR0.net
フェアプレーポイント自体がネタ化してしまったよなw
世界中で日本が笑われてる

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

<米放送局が格付け>イラン「B+」日本「B」韓国「C+」豪州「C」サウジ「C-」 (日本の時間稼ぎは) 「すぐに忘れられる」 2ch「イランなら納得やな」「韓国はE-くらいだろ」

1 :親日@シコリアン ★:2018/06/30(土) 15:21:51.02 ID:CAP_USER9.net
アジアで唯一突破の日本は「B」 米放送局の格付けで、日本を上回った唯一の国は?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180630-00028110-theanswer-socc
THE ANSWER編集部

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表は2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。7月2日(日本時間3日)に決勝T1回戦でベルギーと初の8強進出をかけて激突する。日本がアジア勢としては唯一の16強進出。米放送局「FOXスポーツ」が「2018年ワールドカップのアジアチームを格付け」と題して、各国の採点記事を掲載している。

「ワールドカップの第一ラウンドが終わり、次のラウンドが始まろうとしている。グループステージ後のロシアでのアジアチームをどう格付けできるだろうか」

 同局はアジアから出場した5チームについて評価をつけている。

 最終戦で初勝利を挙げるも1勝2敗のサウジアラビアは「C-」、C組で勝ち点1に終わったオーストラリアは「C」。F組の最終戦でドイツを相手に金星を挙げた韓国には「C+」をつけ、こう寸評している。

「最悪の瞬間も最高の瞬間もあった。スウェーデンとメキシコに対し2つの紙一重の敗北を喫したことは、アジアで最も成功したワールドカップチームの0点の悪夢の危機を意味していた。ディフェンディングチャンピオンのドイツに対する忘れられない栄光の勝利が全ての見方を変えた。これは大会屈指の活躍と結果であり、世界中で報じられた」

「しかしそれは最初の2戦を愚かなミスで無駄にしたことを強調するものでもあった。ドイツを破って突破することは神秘的だっただろう。実際に起こったものは、単なる特別なことだった」

 こう表現し、ドイツ相手の大金星も1次リーグ敗退という結果には大きく影響しなかったことを伝えている。
「日本は自分たちにできることを示した」

 H組で1勝1敗1分けの勝ち点4で、唯一の決勝トーナメント進出を決めた日本は「B」だった。

「日本はもっとも僅差で進出を決めたが、それはあまり問題ではない。通過したもの勝ちだ。コロンビア戦の後半やセネガル戦の大半で、彼らは自分たちにできることを示した。知的なパスゲームが示され、良いスタートで信頼を増すチームとなった」

 コロンビア戦では試合開始直後の相手の退場や、ポーランドがすでに敗退が決まっていた「運の良さ」もあったと伝えている

「サムライブルーは負けたものの、イエローカードを受けた回数が少なかったことでセネガルの代わりに通過した。それは通過する理想的な方法ではなかったが、ベルギーとの決勝ラウンドの試合が始まればすぐに忘れられるだろう」

 日本以上の「B+」をつけているのがイランだった。スペイン、ポルトガルが同居する「死の組」で日本と同じ勝ち点「4」を獲得したことを高く評価していた。

 中南米、欧州以外の国では唯一ノックアウトステージに駒を進めることとなった日本。アジアの意地も背負ってベルギー戦に挑む。
2 :名無しさん@恐縮です:2018/06/30(土) 15:23:11.14 ID:mhiuQypV0.net
イランと日本しか強くないもんねえ。

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

W杯直前まで両国共に最悪のはずが……。日本「突破」、韓国「敗退」の理由。 2ch「朝鮮人はクズだからですwww」

1 :3倍理論 ★:2018/06/30(土) 11:18:35.76 ID:CAP_USER9.net
 最初に言っておくと、筆者は「西野ジャパン3戦全敗予想」だった。

 日韓サッカー文化比較の観点からすると、ロシアW杯は準備過程から異例ずくめ。「予想不能」に陥った。

 '02年以降では、ほとんどの大会で日本代表の成績は安定していた。しかし韓国代表は度重なる監督解任などゴタゴタを起こしながらも最後に“巻いて”、本大会で日本の成績を僅かに上回る――そんなことの繰り返しだった。逆に南ア大会のみは日本のほうが準備段階の状況がひどかったが、成績では上回った(韓国は敗北で日本は引き分けだから)。

 しかし今大会の直前に限っていえば、「お互い酷い」という状況だった。

 ロシアで指揮を執った監督の就任時期は日本が2カ月前で、韓国が11カ月前。双方ともに成績はさっぱり振るわなかった。大会前の国内最後の壮行試合では、それぞれホームでW杯非出場国(ガーナとボスニア・ヘルツェゴビナ)に2点差負け。西野朗、シン・テヨン両監督ともに「本大会で使うかは分からない」という3バックを採用しての結果だった。

 両国ともに、ただただ状況を好転させるための“スイッチ”を押し続ける。それは選手起用か、フォーメーションか。分からないがやってみる。ありえない迷走、と受け取った。
「韓国は勝って美しく散り、日本は醜く勝ち残った」

 6月1日に韓国のチョンジュで行われた韓国vs.ボスニア・ヘルツェゴビナ戦を現地取材したが、幾度も韓国記者から「東アジア(韓国と日本)は終わったな」と声をかけられた。

 ほとんど「ヒドさ競争」の状況だった。

 どっちがヒドいか、嘆きあうという。

 長年両国のサッカーシーンを眺めてきて、そんなことは経験したことがなかった。

 だから、ここからの話は「手のひら返し」や「結果論」……そういったところだ。しかし歴史から、日本「突破」、韓国「敗退」の理由は見いだせる。

 もう1つ言うと、韓国の一角で言われている「韓国はドイツに勝って美しく散り、日本は醜く勝ち残った」といった議論も無用だと考える。

 日本はああいったパス回しができなかったから、“ドーハの悲劇”が起きたのだ。韓国とはサッカーの歴史が違う。

 筆者自身「日本らしいサッカー」の確立を切に願う立場でもあるが、サッカーは相手のあることだ。できないこともある。ならばできることをやる。そういうことだ。

日韓では、本大会初戦の最初の10分が違った。

 今回は結果もまた、異例だ。

 日韓両国が初めて同時にW杯に出場した'98年以降、ある点で日本と韓国の結果がはっきりと分かれたのだ。

 一方がグループリーグを突破し、一方が敗退したのははじめて。

 そこまでは突破、敗退の結果はすべて揃っていた。ちなみに日本が韓国の結果を上回ったのは南ア大会以来2度めだ。

 では、日韓の何が違ったのか。

 言ってしまえば、「本大会初戦の最初の10分が違った」。
“チームのピークがあったか、なかったか”

 日本はコロンビア相手に、韓国はスウェーデン相手に攻めに出た。日本は速攻から6分にPKを得て、相手MFを1人退場にさせた。韓国は2本のシュートが相手DFに当たり、ボールはポストの横を過ぎていった。

 その後の勢いが変わった。ただそこを論じるのはあまり得策ではない。ワールドカップまでの準備期間の4年間を“最初の10分”にフォーカスして考えるのは不釣り合いだ。

 しかし、そこの背景に何があったかは見るべきところだ。

 結果を見ると異例続きだったが、その過程では「より状況が悪くとも、直前まで変化を続けたほうが上回る」という法則は生きていた。

 西野、シン両監督の準備過程での大きな違いはこの点にあった。

 “チームのピークがあったか、なかったか”

 シン・テヨン監督のチームは昨年11月10日にホームでコロンビアに2-1で勝利した(サランスクでの結果と同じだ! )。

 就任5戦目で、そこまではW杯最終予選で2連続スコアレスドローにより辛くも突破、欧州遠征でロシア、モロッコに惨敗を喫していた。「韓国サッカーの凋落」と、チームへの批判は最高潮に達していた。
3 :名無しさん@恐縮です:2018/06/30(土) 11:21:39.08 ID:0QDH426D0.net
グループリーグ首位チームに勝った日本

グループリーグ敗退チームに勝った韓国

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

W杯直前まで両国共に最悪のはずが……。日本「突破」、韓国「敗退」の理由。 2ch「フェアプレーの差だったのでは」「「突破」と「敗退」の違いは大きい」

1 :3倍理論 ★:2018/06/30(土) 11:17:33.84 ID:CAP_USER9.net
 最初に言っておくと、筆者は「西野ジャパン3戦全敗予想」だった。

 日韓サッカー文化比較の観点からすると、ロシアW杯は準備過程から異例ずくめ。「予想不能」に陥った。

 '02年以降では、ほとんどの大会で日本代表の成績は安定していた。しかし韓国代表は度重なる監督解任などゴタゴタを起こしながらも最後に“巻いて”、本大会で日本の成績を僅かに上回る――そんなことの繰り返しだった。逆に南ア大会のみは日本のほうが準備段階の状況がひどかったが、成績では上回った(韓国は敗北で日本は引き分けだから)。

 しかし今大会の直前に限っていえば、「お互い酷い」という状況だった。

 ロシアで指揮を執った監督の就任時期は日本が2カ月前で、韓国が11カ月前。双方ともに成績はさっぱり振るわなかった。大会前の国内最後の壮行試合では、それぞれホームでW杯非出場国(ガーナとボスニア・ヘルツェゴビナ)に2点差負け。西野朗、シン・テヨン両監督ともに「本大会で使うかは分からない」という3バックを採用しての結果だった。

 両国ともに、ただただ状況を好転させるための“スイッチ”を押し続ける。それは選手起用か、フォーメーションか。分からないがやってみる。ありえない迷走、と受け取った。

「韓国は勝って美しく散り、日本は醜く勝ち残った」

 6月1日に韓国のチョンジュで行われた韓国vs.ボスニア・ヘルツェゴビナ戦を現地取材したが、幾度も韓国記者から「東アジア(韓国と日本)は終わったな」と声をかけられた。

 ほとんど「ヒドさ競争」の状況だった。

 どっちがヒドいか、嘆きあうという。

 長年両国のサッカーシーンを眺めてきて、そんなことは経験したことがなかった。

 だから、ここからの話は「手のひら返し」や「結果論」……そういったところだ。しかし歴史から、日本「突破」、韓国「敗退」の理由は見いだせる。

 もう1つ言うと、韓国の一角で言われている「韓国はドイツに勝って美しく散り、日本は醜く勝ち残った」といった議論も無用だと考える。

 日本はああいったパス回しができなかったから、“ドーハの悲劇”が起きたのだ。韓国とはサッカーの歴史が違う。

 筆者自身「日本らしいサッカー」の確立を切に願う立場でもあるが、サッカーは相手のあることだ。できないこともある。ならばできることをやる。そういうことだ。

日韓では、本大会初戦の最初の10分が違った。

 今回は結果もまた、異例だ。

 日韓両国が初めて同時にW杯に出場した'98年以降、ある点で日本と韓国の結果がはっきりと分かれたのだ。

 一方がグループリーグを突破し、一方が敗退したのははじめて。

 そこまでは突破、敗退の結果はすべて揃っていた。ちなみに日本が韓国の結果を上回ったのは南ア大会以来2度めだ。

 では、日韓の何が違ったのか。

 言ってしまえば、「本大会初戦の最初の10分が違った」。
“チームのピークがあったか、なかったか”

 日本はコロンビア相手に、韓国はスウェーデン相手に攻めに出た。日本は速攻から6分にPKを得て、相手MFを1人退場にさせた。韓国は2本のシュートが相手DFに当たり、ボールはポストの横を過ぎていった。

 その後の勢いが変わった。ただそこを論じるのはあまり得策ではない。ワールドカップまでの準備期間の4年間を“最初の10分”にフォーカスして考えるのは不釣り合いだ。

 しかし、そこの背景に何があったかは見るべきところだ。

 結果を見ると異例続きだったが、その過程では「より状況が悪くとも、直前まで変化を続けたほうが上回る」という法則は生きていた。

 西野、シン両監督の準備過程での大きな違いはこの点にあった。

 “チームのピークがあったか、なかったか”

 シン・テヨン監督のチームは昨年11月10日にホームでコロンビアに2-1で勝利した(サランスクでの結果と同じだ! )。

 就任5戦目で、そこまではW杯最終予選で2連続スコアレスドローにより辛くも突破、欧州遠征でロシア、モロッコに惨敗を喫していた。「韓国サッカーの凋落」と、チームへの批判は最高潮に達していた。

5 :3倍理論 ★:2018/06/30(土) 11:19:14.97 ID:CAP_USER9.net
韓国の不運は、負傷者が続出したこと。

 チームはこの試合を「新スタート」と位置づけ、メンタルを入れ替えた。

 4-4-2のフルメンバーで臨み、特に右サイドから秀逸な攻撃を見せた。左利きのMFクォン・チャンフン(ディジョン)が盛んにカットインし、その外をFWイ・グノらが突いた。大黒柱のソン・フンミンも2ゴールの活躍を見せた。大会7カ月前のことだ。日本はハリルホジッチ体制下でフランスとベルギーに遠征、ブラジルに1-3、ベルギーに0-1と連敗を喫していた頃の出来事だ。

 しかし、ここから「コロンビア戦の形を維持し、発展させる」という手法が成り立たなかった。シン監督が「プランB」とした3バックのテストにこだわったこともあるが、結局は「コロンビア戦の戦いに戻す」ということも成り立たなくなる――負傷者が続出したのだ。

 上記のクォン、イに加えCBのキム・ミンジェ、左サイドバックのキム・ジンス(いずれも全北)が大会前に離脱。なかでも4-4-2のミソだったクォンの離脱は痛手だった。

「選手は今、日本のサッカーを思い出している」

 負傷者のあるなしは予測不可能だ。ここを論じてもまた意味がない。しかし、事実からこの点は抽出できる。

 「あの頃は良かった、と思って戦うかどうか」

 西野朗監督率いるチームにはそういったものが一切なかった。大会直前のパラグアイ戦を除けばほとんどが“悪”。

 いっぽう、ロシアから帰国後、日本でテレビを観ていると、ヴェルディユース出身の俳優・竹内涼真が現地の手倉森誠コーチに突撃取材していた。こんなやり取りが放映されていた。

 ――ハリルホジッチ監督と西野監督、違うところはどこですか? 

 「国籍、だね」

 なかなか記者の立場からはやりづらい“ぶっちゃけ質問”だった。そのあと、手倉森コーチがこう言葉を続けた。

 「選手は今、日本のサッカーを思い出している、というところだね。もともと教わってきたのは、ボールを持つというサッカーだから」

 思い出していく、というのは「先を見て上昇していく」とも言いかえられる。

 これが、岡田ジャパン時代の「守備的サッカーへの転換」のような、「大会直前での劇的な変化」だったのではないか。振り返る過去がなかったから、先に行くしかなかったというか。
シン監督は迷いに迷ってフォーメーション変更。

 一点だけ、西野とシンの「変化へのスイッチの押し方」で差が出たとしたら、初戦スタート時のフォーメーションだ。

 シンは迷いに迷ってか、そこまで使ってきた4-4-2と3-4-3を足して2で割ったかのような「4-3-3」を採用した。

 中盤を一枚減らし、2トップの間に196センチの長身FWキム・シンウクを入れた。そこまでのテストマッチで採用したことのないやり方だった。何かのスイッチを押して直前ででも状況を好転させたい。そう考えたことが窺える策だったが完全に失敗だった。

 一方の西野朗監督は初戦のシステムに関していえば、4-2-3-1は初採用だったものの、これは前任者の時代に近いものを使っていた。この点に関していえば、スイッチの押し間違いは犯さなかったのだ。

日本の「奇跡」と韓国の「事故」。

 大会直前まで変化したほうが成績で上回る。

 そういった法則はこれまで通りだった。

 ただ両者ともに状況が悪いなか、「先を見る変化だったか」「正しく変化したか」が精査される。そんな新しい点が出てきた大会だった。正しく頑張るのは当たり前のことだが。

 ドタバタの末、ギリギリで結果を出す。

 日本の社会文化にはそぐわない点があるか。しっかり準備して本番に臨む。そちらのほうが好みか。

 いっぽう、韓国の社会文化では大いに「アリ」なやりかただ。

 実際に今回、戦前は苦戦が予想された状況でのメディアでの言葉の使い分けが興味深かった。

 日本ではグループリーグ突破なら「サプライズ」「奇跡」といった表現が目立った。

 韓国ではこう言ったものだ。

 「事故を起こす」

 厳しい組分けのなか、自分たちの意志でアクシデントを起こして勝ってやると。

6 :3倍理論 ★:2018/06/30(土) 11:19:35.56 ID:CAP_USER9.net
W杯までの4年間は、2つのフェーズに分けられる。

 日本がいかに「落ち着いた心理状況」が好きでも、「準備過程の安定」「チームの仕上がりの良さ」は本大会での成績を保証するものではない。そういうことを再認識する大会でもある。

 予想を大外しした者として、西野ジャパンがこの先大会で1戦でも多く戦うことを願う。

 いっぽうでこの先、W杯までの4年間の使い方は考え直すべきだと考える。はっきりと2つのフェーズに分けて考えるべきではないか。1つ目は「最終予選突破」。何はともあれ、ワールドカップ出場権を得る。その後、「本大会への準備」を考える。4年間安定していれば、本大会でもいい結果が出るという考えは変えていくべきだ。

 監督解任、大批判、おおいに結構。もはや問題が起きることを恐れるべきではないのだ。三浦知良はいう。「無理をしないと、無理が利かなくなる」。問題に処したほうが、きっと強くなれる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180630-00831225-number-socc&p=4
4 :名無しさん@恐縮です:2018/06/30(土) 11:18:52.26 ID:TNGEI+TL0.net
韓国と比較する必要などない

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

<2018W杯>韓国選手団、帰国…“絶対的エース”ソン・フンミンらに向かい“生卵投てき”のハプニング 2ch「おめでとう韓国」「南朝鮮人の民度」「ゆで卵も混ぜろよ」

1 :3倍理論 ★:2018/06/29(金) 18:40:29.39 ID:CAP_USER9.net
ドイツ戦勝利にもファンの視線は厳しかった。シン・テヨン監督(47)率いる男子サッカー韓国代表が29日、仁川国際空港を通じて帰国した。主将キ・ソンヨン(29、スウォンジー・シティ)が個人日程で英国に向かった中、22人の選手が韓国に入った。

ソン・フンミンの紹介と写真

 多くのファンが選手を出迎えたため、空港を一時騒然となった。ファンらは闘志を見せた選手に熱狂的な声援を送り、国旗やユニフォームを持って歓迎した。選手らも明るい表情で会見会場に進んだ。

 韓国は「2018 FIFAワールドカップ ロシア」組別リーグF組で1勝2敗を記録、組3位で大会を終えた。ベスト16進出には至らなかったが、本大会出場国32カ国中19位だった。2014年ブラジル大会での27位から8段階アップしたことになる。特に韓国は予選最終戦でドイツを2-0で下すという劇的勝利を演じた。

 だが、目を疑う場面もあった。一部のファンが生卵を投じたのだ。鄭夢奎(チョン・モンギュ)大韓サッカー協会会長が話す瞬間、そして“エース”ソン・フンミン(25、トッテナム・ホットスパー)がインタビューを受ける際にも生卵が投てきされた。ソン・フンミンの場合、足に生卵が当たりそうになるなど、会場は一気に緊張感に包まれた。

 この場面を見た別のファンは「(生卵投てきが)理解できない。絶対に応援しなければという意味ではない。少なくとも、帰国する場所で卵や何かを投げつけるのはやめてほしい。そういった行為はサッカーが好きなのではなく、怒りをただ表出したに過ぎない」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000048-wow-socc
5 :名無しさん@恐縮です:2018/06/29(金) 18:41:44.05 ID:iciQPlWz0.net
>>1
韓国人の誇りがwww

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

西野ジャパンとの違い。韓国はロシアで「死亡届け」を突きつけられていた! 2ch「韓国がどこに入っても、死の組だろ」

1 :3倍理論 ★:2018/06/29(金) 18:45:29.65 ID:CAP_USER9.net
韓国のロシア・ワールドカップが終わった。

スウェーデンとメキシコに2連敗し、1990年イタリア大会以来28年ぶりの3戦全敗という悪夢もよぎったが、最終戦では下馬評を覆しドイツに2-0で勝利。

グループリーグ突破は達成されなかったが、前回王者を破る快挙を成し遂げたことで、国全体がほっと胸を撫でおろししていると言った状況だろうか。

サポーターの反応を見ても、代表チームを称える声が目立っている印象だ。

ドイツ戦の前までは、FC東京のチャン・ヒョンスをはじめ、選手たちに対して一部の人々が口にも出せないような誹謗中傷を行うなど、代表チームは猛烈な批判を浴びていたが、ドイツに勝利したことで一定の信頼は取り戻したように見える。

(参考記事:「代表永久除名」「刺青を消せ」はまだ序の口…FC東京チャン・ヒョンスへの批判がひどすぎる)

2連敗のどん底からドイツを破る快挙を成し遂げ、ロシア・ワールドカップを終えた韓国。大きな浮き沈みを経験したが、韓国メディアはこの結果をどのように評価しているのか。

韓国でもっともメジャーなサッカー専門誌『FourFourTwo KOREA』のホン・ジェミン編集長に話を聞いた。
韓国のロシア・ワールドカップは「失敗だった」

――まずはドイツ戦の感想から聞かせてください。

「正直、試合前までは5点差以上の大敗もあり得ると思っていたので、結果には驚いています。これまでの韓国の戦いぶりを見てきた限りでは、ドイツに勝てる可能性はゼロに近いと見ていましたから」

――勝因はどこにあったと思いますか?

「ドイツに対して特別な戦術を使ったわけではありませんよね。一言で、韓国選手たちのパフォーマンスが良かったことが勝因だったのではないでしょうか。コンディションも良かったし、集中力も高かった。代表チームが猛烈な批判を浴びる中、選手たちが背水の覚悟で挑んだことが勝利につながったと思います」

――そんなドイツ戦の勝利で2連敗のことも吹き飛んでしまったような論調も見えますが、ロシア・ワールドカップでの戦いをどのように評価しますか?

「ドイツ戦の勝利で韓国が沸いていることは事実ですが、少し冷静な見方も必要でしょう。韓国はもともと16強進出を目標に掲げていましたが、少なくとも、その目標を達成することはできなかった。ドイツに勝ったため、韓国はロシアでいい戦いをしたと錯覚してしまいがちですが、結果だけを見れば、韓国のロシア・ワールドカップは失敗だったというべきです」
「始まる前から信頼を失っていた」

――なぜ韓国は失敗してしまったと思いますか?

「一つは、準備不足を挙げられますよね。そもそも韓国は、ワールドカップ直前になっても、アジア最終予選から続く低迷を脱することができませんでした。最終予選2試合を残したタイミングで前任のウリ・シュティーリケ監督を更迭し、代わってシン・テヨン監督が就任しましたが、それでもチームの状況は良くなりませんでした。

もっとも、シン・テヨン監督しか代役がいなかったということもあり、監督交代後も大きな期待がかけられていなかったことも事実ですが、ワールドカップ・イヤーを迎えても低空飛行を続ける代表チームには、危機感が募るばかりでしたから。

開幕直前のテストマッチでも3戦続けて白星なし(ボスニア戦1-3、ボリビア戦0-0、セネガル戦0-2)で、ファンも不安を増幅させるばかりでした」

――つまり、韓国はワールドカップが始まる前から国民の信頼を失っていた、と。

「その通りです。さらには、もともとチームの状況が良くなかったなかで、クォン・チャンフン(ディジョン)やキム・ミンジェ(全北現代)、キム・ジンス(全北現代)をはじめ、重要なポジションを担う主力選手がチームを離脱したことも痛かった。ベストメンバーで臨めなかったことも、韓国がロシアで失敗した要因の一つに挙げられるでしょう。

まして、組分けも“死の組”とされるF組。怪我や組分けのことを言い訳にはしたくありませんが、こうした不運が重なったことも、少なからず成績には影響したと思います。

また、ロシアではシン・テヨン監督の経験不足も露呈しましたね」

2 :3倍理論 ★:2018/06/29(金) 18:45:45.43 ID:CAP_USER9.net
――“シン・テヨン監督の経験不足”というと……

「シン・テヨン監督は、現役時代も含め、一度もワールドカップを経験したことがありません。ワールドカップは、スタンドから観るのとピッチで戦うのとではまったく別物だといいますが、シン・テヨン監督はワールドカップのレベルも怖さも知らなさ過ぎた。

例えば欧州リーグに渡った韓国選手たちは、実際に現地に行って初めて世界とのレベルの差を痛感したと口を揃えます。その世界とのレベルの差を、シン・テヨン監督はロシアに臨むまで実感したことがなかったのです。

経験不足は就任当初から不安視されてきましたが、ロシアまでの過程を見ていても、やはりシン・テヨン監督のチーム作りは未熟だったと言わざるをえません」
明暗が分かれた日本と韓国は何が違ったのか

――ただ、ワールドカップの経験がないのは、グループリーグ初戦から快進撃を続ける日本の西野朗監督も同じです。まして西野監督は、シン・テヨン監督よりもさらに土壇場のタイミングで指揮官に就任しました。セレッソ大阪のユン・ジョンファン監督は、スポーツ新聞『スポーツ・ソウル』のコラムで「日本と韓国の違い」と詳しく分析していましたが、ホン・ジェミン編集長は韓国には何が足りなかったと考えますか?

「ワールドカップの経験がないという点は、たしかに共通していますよね。ただ、日本の場合は、蓄積してきた経験や教訓、ノウハウがある。

これまでのワールドカップの結果と向き合い、それを実践に移そうとしている印象を受けます。その蓄積があるからこそ、急きょ西野監督が指揮官を任されても、日本は結果を残せたのではないでしょうか。

(参考記事:「西野ジャパン躍進の要因は3つある!」C大阪ユン・ジョンファン監督が語るハリル体制との違い)

それと比べて韓国はどうでしょう。日本とは対照的です。

毎回、KFA(韓国サッカー協会)は“ワールドカップ白書”というテクニカルレポートのようなものを発行していますが、それが次の代表チーム、すなわち今回の韓国代表に活用された試しがありません。反省点を実践に活かそうという姿勢さえ見えないほどですよ。

こうした蓄積の差が、日本と韓国の明暗を分けたと私は思います」

――今後はその差が埋まっていくと思いますか?

「正直、難しいでしょう。これまで見てきた限りでは、協会がロシアでの経験や教訓を生かし、具体的に実践に移していくとは到底思えません。

昨年ソウルでお話したときは、Kリーグの低迷なども含めて、“韓国サッカーはもはや二度と立ち直れないほどの危機に陥っている”と言いましたが、協会がそれぐらいの危機感を持っているかどうか疑問ですから……。

(参考記事:“韓国サッカーの暗部”を現地記者が衝撃告白「もはや自力では立ち直れない」)

ただ、それでもドイツ戦で勝利したことで、韓国サッカーが立ち直るチャンスを得たことは事実です。

正直、2連敗したときはこう思いました。“Kリーグの人気低迷でただでさえ瀕死の韓国サッカーは、ロシア・ワールドカップで死亡届けを突き付けられてしまった”と。

ただ、私たちですら死に体と思っていた韓国サッカーを、選手たちがドイツ戦で死力を尽くして黄泉の国から呼び戻してくれたと思うんです。

これが、韓国サッカーが生き返る最後のチャンスかもしれない。ロシアでは“最低”も“最高”も経験しました。その貴重な経験を次につなげられなければ、それこそ韓国サッカーに未来はないでしょう」

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20180629-00087385/
5 :名無しさん@恐縮です:2018/06/29(金) 18:47:23.60 ID:P+d8SWPI0.net
ドイツ戦も結果だけだから

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

今W杯最大のサプライズ成し遂げた韓国 ドイツに焦りが見えなかったのはGL敗退歴がなく「最後は何とかなる」と思っていたのでは 2ch「ドイツに香川さえいればなあ」

1 :ラッコ ★ :2018/06/28(木) 14:37:05.76 ID:CAP_USER9.net
W杯グループリーグのクライマックス。
2018-06-28 12:19:20

いよいよ今夜、日本代表の入るグループHの試合を持ってるのですが、、
グループリーグ最終第3戦は、本当に近年では考えられない位のドラマが起きてます。

アルゼンチンがグループリーグ4位、、。敗退の危機からの勝利もかなり熱かったですが、、何より昨夜のドイツvs韓国。
このグループは韓国以外は、いわゆる強豪チームばかりでしたが、
それでもドイツの1位突破と、2位をメキシコかスウェーデンが争うくらいのものだと思ってました。評論家さんも言ってたし(笑)

しかし、、蓋を開けてみると、ドイツがなかなか勝てない。グループリーグ突破の行方は最終戦へ!みたいになったのですが、
そうは言っても、結局、最後はアルゼンチンみたいに、ドイツが勝つんでしょ?と思ってました。これは、間違いなく、世界中がそう思ってたはずです、、

となると、もう1チームはどこが、グループリーグ突破なのかな?と思って、興味深く、同時進行の2試合を観ました。
最初はドイツの快勝を観ようと思って、ドイツvs韓国を観ていたのですが、ドイツの調子が良くなく?迫力も感じられずに、
メキシコとスウェーデンの方にチャンネルを変えました、、

すると、、なんということか、スウェーデンが物凄い迫力と、鬼気迫る闘志でメキシコゴールに向かっておりました。
ノロノロ、だらだら、のドイツ、韓国よりスピーディで闘志があるスウェーデン、メキシコにチャンネルは変更されました。
で、スウェーデンがゴールを奪い、2点目を決めて、メキシコとの差をなくし、グループ一位突破が見えてきました。

と、なると、気になるのはドイツの行方、、チャンネルを戻し、ドイツの戦いを観ると、徐々にギアが上がって行っておりました。
しかし、、その頃には韓国の戦い方がハマり、GKがどんどん当たってきました。あれ? ドイツやばくない? と素人の僕が観てもそう思えました。

スウェーデンのリードの一報は当然にドイツチームも知ることになります。
攻撃のギアを上げていきますが、韓国ディフェンスの集中が続き、撃っても、撃ってもシュートが入らない。
フンメルスのヘディングシュートなんかは、平常時なら、ハットトリック出来るくらいに、決めれてるはずなのに、見えないプレッシャーが選手や会場を包んでいきます。

こうなると、、ドイツは苦しくなってきます。韓国はカウンターやセットプレーからチャンスを作りはじめ、
引き分け濃厚になってきたアディショナルタイムでコーナーキックから歴史的なゴール!
さらにはドイツのパワープレー返しで超ロングシュートを押し込み、2点目!!

日本がコロンビアに勝ったのが、この大会最大のサプライズでしたが、それを上回る驚きの勝利を韓国が成し遂げました。

ワールドカップで、韓国がドイツに勝ち、FIFAランキング1位で前回王者のドイツが、グループリーグ敗退を決定付けられる、、
誰がそれを予測出来たか、、。まさに、歴史的な勝利と言えるでしょう。

ドイツはこれまで、グループリーグで敗退したことがありませんでした。
だから、選手はもちろん、監督、スタッフ、サポーター、国民も、

『まぁ、どうせ、最後はどうにかなるでしょ』

的なもんだったのではないでしょうか。

その前日のアルゼンチンとナイジェリアは、本当にアルゼンチンが、感動的なまでに懸命に戦ってましたし、スタジアムの雰囲気も物凄いものでしたから、
それと比べると、やはり、ドイツには焦りが見えませんでしたから、、。
僕はアルゼンチンファンでもなんでもありませんが、あの雰囲気をみたら、やはり、アルゼンチンを応援してしまいましたもんね、、。

さて、ドイツが韓国に敗れ、もはや、何が起きるか分からない今大会、、今夜の日本はどうなるのでしょうか。
すんなりと勝たせてくれる相手ではありませんが、どうにか勝点を重ねて、まずは、久しぶりの、トーナメントボードに名を刻んで欲しいものです。

(それにしても、ヨーロッパ強いね、、現在10チーム。南米3か4チーム。北中米1。アジアは0か1。アフリカは0か1。)

がんばれ、ニッポン!!!

佐世保の政治家、山下こうだい オフィシャルブログ Powered by Ameba
https://ameblo.jp/estaji16/entry-12386913518.html

>>2-5あたりに、関連スレ)

2 :ラッコ ★ :2018/06/28(木) 14:37:30.47 ID:CAP_USER9.net
>>1の続き)

<関連スレ>
【サッカー】元代表GKオリバー・カーン氏がドイツに苦言「人間味のない無機質な姿でプレーをし続けていたことは全くもって理解に苦しむ」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530150883/
【サッカー】ドイツのドラクスラー、早期敗退を予感?「前回のような炎がなかった」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530154085/
【サッカー】ドイツ代表・レーブ監督、2022年まで契約残すも、W杯グループリーグ敗退を受け辞任示唆「責任は私に」 『ZDF』が報じる
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530121720/

【サッカーW杯】ドイツ敗退に西野Jも衝撃…植田「明日は我が身」 香川「(韓国のジャイキリに)刺激受けた」 昌子「アジアにとって凄く良いこと」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530133861/
【サッカー】リネカー氏「最後はドイツが勝つ」の有名な格言を「勝つとは限らない」に修正
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530123799/

【サッカー】メキシコのサッカーファン、健闘称え韓国大使館前でお祭り騒ぎ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530153906/

【サッカー】W杯のジンクスにドイツものまれる 前回優勝国が3大会連続1次リーグ敗退
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530137870/
【サッカーW杯】FIFAランク1位で前回王者のドイツが韓国に大金星献上、史上初GL敗退、屈辱の最下位終戦…3大会連続で前回王者がGL敗退★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530125671/
【サッカー】ドイツ1次リーグ敗退!韓国に敗れる★20
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530153929/
5 :名無しさん@恐縮です:2018/06/28(木) 14:40:39.43 ID:U4hZz0yp0.net
メキシコだってドイツに勝ってるだろ
ドイツが弱かっただけ

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

W杯不出場なのにロシアに集結 スタンドで国旗振る中国人の異様 2ch「異様なのが中国人」「我らが電通最強サッカー部なり!!」「中国のスポンサー多いかからええやろ」

1 :首しめ坂 ★:2018/06/28(木) 19:40:50.19 ID:CAP_USER9.net
W杯不出場なのにロシアに集結 スタンドで国旗振る中国人の異様
6/28(木) 16:33配信
東スポWeb

五星紅旗を掲げる中国人ファン(ロイター)


ロシアW杯で日本の決勝トーナメント進出をかけた1次リーグ第3戦となるポーランド戦を28日深夜に控え、大盛り上がりの日本列島。
会場となるボルゴグラードには大勢の日本人サポーターがすでに集結している。

一方、今大会は一種異様な光景があちこちのスタジアムで目撃され、話題になっている。
スタンドで、熱戦を繰り広げる当事国以外の国旗を振り回す観客の存在だ。

際立っているのが中国の国旗「五星紅旗」を掲げる人たちだ。
香港の英字紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは今大会期間中、W杯観戦にロシアを訪れる中国人は約10万人と予測。
中国代表は出場していないにもかかわらず、観客数はホスト国に次ぐ多さになりそうだ。

そんな中国人ファンの姿は、24日のイングランド対パナマ戦のスタンドでも見られた。
両国の応援団に交じり、場違い感たっぷりの五星紅旗を掲げる中国人観客だ。

英紙インディペンデントは、今回は“サッカー発祥の国”英国より中国人の方が多くロシアを訪れると報道。
大会前に発売された前売り入場券の売り上げは、英国で3万1000枚。中国は3万7000枚だった。

同紙によると「チケット購入大国・トップ11」で1位は開催国ロシアの80万枚、大きく離れた2位は米国の8万枚。
その後にブラジル、コロンビア、ドイツ、メキシコ、ペルー、中国、英国などが続いた。
だが、実際にはロシア入国後にチケットを購入する中国人観客が多いとみられ、その数は前売り券購入者の数をはるかに上回りそうだ。

中国の高まるサッカー人気には、同国がブラジルなど“先進国”から有力選手を「中国スーパーリーグ」に引き抜き、発展させた背景があるとされる。
それに加え、前回のブラジル大会(中国人観客数5000人)に比べ、今回は開催国が近いことで、
観戦に訪れる中国人観客が急増した大きな理由だとモーニング・ポスト紙などは伝えている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000045-tospoweb-socc
4 :名無しさん@恐縮です:2018/06/28(木) 19:43:41.20 ID:29/fZVEN0.net
えー意味わからんw
例えば日本のサッカーファンなら応援する国の国旗だろ?
日本の試合じゃないのに日本の国旗振らないよな?!

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい

道頓堀ダイブ、ポーランド戦を前に大阪市と府警が戎橋に「危険」張り紙を、日本語、英語、中国語、韓国語で掲示 2ch「ほんとに危険にしとけよ」「チョン語だけでいいだろ」

1 :サイカイへのショートカット ★:2018/06/27(水) 22:40:32.74 ID:CAP_USER9.net
道頓堀ダイブ、自力で岸に上がれない若者も…市と府警が戎橋に「危険」張り紙
6/27(水) 19:27配信 デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/06/27/0011393482.shtml?ph=1
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000108-dal-ent

大阪・戎橋の欄干に掲示された、注意書き


橋から飛び込むサポーター=大阪市中央区(撮影・持木克友)


サッカーW杯に熱狂するサポーターによる、大阪・道頓堀の戎橋での川へのダイブや橋上での集団ジャンプなどの危険行為に対して、大阪市と大阪府警は、日本代表の決勝トーナメント進出がかかるポーランド戦が行われる28日を前に、戎橋欄干の各所に「飛び込み危険」「飛び跳ねないで」と記された2種類の注意書きを掲示した。市は公式サイトのトップページにも注意喚起の文面を掲出した。

戎橋の張り紙は夜でも目立つ黄色で、日本語、英語、中国語、韓国語で川へのダイブと橋上でのジャンプ行為を控えるよう求めている。

道頓堀川へのダイブ行為は、かねて川の水の大腸菌などによる健康被害が発生しているほか、過去には飛び込みによる死者も出ている。

日本-セネガル戦が行われた25日未明には約20人が川に飛び込んだが、自力で川岸に上がれない若い男性もおり、投げ込まれた緊急用の浮輪に頼った後に、岸にいる人たちに引っ張り上げてもらうケースもみられた。しかし、周囲に設置されている緊急用の浮輪は数個しかない。

市は公式サイトで、25日に危険行為があったとして「非常に危険です。道頓堀川への飛び込み・戎橋など道頓堀川に架かる橋上での飛び跳ねはやめましょう」と、レッドカードを掲げる挿絵とともに注意喚起している。

25日には戎橋に約500人が殺到、「ニッポン」コールを起こして集団で飛び跳ねたため、橋が上下に揺れ、悲鳴が上がる危険な状態に。市は戎橋が、集団でのジャンプ行為を前提に設計されていないとしており、26日には吉村洋文市長がSNSで「500人が飛び跳ねることを前提とした設計をしていません。『極めて危険』です。やめて下さい」と呼びかけている。
3 :名無しさん@恐縮です:2018/06/27(水) 22:42:32.97 ID:t1338B4y0.net
大阪半端ないって

省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい