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領土問題

尖閣諸島「関心ある」約60% 「関心ない」30%余 政府世論調査 2ch「灯台造れば、関心持つわ!」

1 :みつを ★:2017/10/27(金) 19:15:57.85 ID:CAP_USER9.net
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171027/k10011200021000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_030

10月27日 17時20分

沖縄県の尖閣諸島に関する政府の世論調査で、尖閣諸島に「関心がある」と答えた人はおよそ60%だったのに対し、「生活にあまり影響がない」などの理由で「関心がない」と答えた人は30%余りでした。

政府はことし8月に、沖縄県の尖閣諸島に関する世論調査を、全国の18歳以上の男女3000人を対象に行い、59%にあたる1771人から回答を得ました。

それによりますと、尖閣諸島に「関心がある」と答えた人は62.2%で、「関心がない」と答えた人は34.8%でした。前回・3年前の調査は20歳以上が対象だったため単純に比較できませんが、「関心がある」はおよそ12ポイント減ったのに対し、「関心がない」は11ポイント増えました。

「関心がない」と答えた人に複数回答で理由を尋ねたところ「自分の生活にあまり影響がない」が56.4%と最も多く、次いで「尖閣諸島に関して知る機会や考える機会がなかった」が30.3%でした。

一方、7月に行った島根県の竹島についての世論調査でも、「関心がある」と答えた人は59.3%と、前回3年前と比べると7ポイント余り減りました。

内閣官房は「広報啓発活動を強化して、国民の理解と関心を高めていきたい」としています。

2 :名無しさん@1周年:2017/10/27(金) 19:16:34.50 ID:B5oPs/6X0.net
民主党の国有化は歴史に残る

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尖閣巡る中国の挑発、米上院外交委が非難決議 全会一致で可決

1 :引用された名無しさん:2013/06/26(水) 10:44:59.04 ID:???0
米上院外交委員会は25日、沖縄県の尖閣諸島をめぐる中国の挑発行為などをけん制する
「アジア太平洋における海洋問題の平和的解決を支持する決議案」を原案通り全会一致で可決し、本会議に送付した。
本会議でも可決される見通しだ。

決議案は民主、共和両党議員が提出。
今年1月の中国海軍艦艇による海上自衛隊護衛艦への火器管制レーダー照射、
中国政府が尖閣諸島周辺に軍事力の展開を続けていることなどを明記し、
「現状変更のために軍事力や強制力を用いることを非難する」として、名指しを避けつつも中国をけん制する内容となっている。

オバマ米政権は尖閣諸島をめぐる日本と中国の対立に関し、中国による一方的な現状変更につながる主張に強く反対している。
上院の決議案は政権に歩調を合わせ、議会としても中国の挑発行為に対する憂慮を明確にする狙いがある。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130626-OYT1T00343.htm?from=top

2 :引用された名無しさん:2013/06/26(水) 10:45:49.18 ID:EJUXF+ZX0
ますます孤立する日本…あれ?

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安倍首相「尖閣諸島は日本の固有の領土だ。24時間態勢で実効支配を確立している」

1 :引用された名無しさん:2013/04/18(木) 21:14:09.95 ID:???0
「馬関条約」の締結記念日に当たる4月17日、中国海軍南海艦隊遠海訓練編隊は釣魚
島(日本語名称:尖閣諸島)沖を巡航、日本は中国の軍艦を追尾、監視した。安倍晋三首
相は同日の党首討論で、釣魚島について、「歴史的にも、国際法的に日本の固有の領土だ」と
強調し、「日本の領海、接続水域において海上保安庁の船がしっかりと24時間態勢で存在し、
実効支配を確立している」と述べた。環球網が伝えた。
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/341969/

5 :引用された名無しさん:2013/04/18(木) 21:15:53.38 ID:mtdak3a+0
実効支配?

不法占拠だろ

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中国外交部「良い隣国は何よりの宝だ。アジアの平和と安定を守る為に誠意ある話し合いをしている」

1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/03/10(日) 15:31:18.95 ID:???
第12期全国人民代表大会(全人代)第1回会議は9日午前10時、北京の人民大会堂の3階にある金色ホールで記者会見を開き、
中国外交部の楊潔チ部長が「中国の外交政策と対外関係」について記者の質問に答えた。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。(チは竹かんむりに厂(がんだれ)、下に「虎」)

  香港衛視記者の「近年、中国は一部の隣国と争いがあるが、中国の周辺の情勢をどのように見ているか。
中国は周辺国に対してどのような外交政策を行うか」という質問に対し、楊潔チ部長は次のように答えた。

私は小さいころは碁を打つのが好きで、囲碁や将棋を学んだことがある。そのため、碁を打つ際は全体を考える必要があることを知っている。
情勢を見るときも同じように全体、主流、長期的に見なければならない。
現在はものごとが思いどおりにならず、中国の周辺環境における複雑な要因は確かに以前より増した。
しかし、全体を見ると、中国周辺の情勢は基本的に安定し、中国と周辺国の関係は進展し続けている。

政治において、中国は多くの周辺国とそれぞれの形の戦略的パートナーシップを築き、上層部は相互訪問し、訪問回数は2012年だけで100回におよんだ。
今後、200回、300回に達しても驚くことではない。隣国だからこそ多く付き合わなければならず、付き合いが多いほど親しくなる。

経済貿易において、12年の中国と周辺国の貿易額は1兆2000億ドルに達し、中国・欧米間の総額を上回った。外交に携わって数十年が経つが、
周辺国との貿易額が欧米との総額に追いつくなど考えたこともなかった。将来的には、さらにいくつかの国を合わせないと中国と周辺国の貿易の合計にならないだろう。
また、国際金融危機があるなかで、中国のアジアの経済成長率への貢献度は50%を超えた。

人員の交流において、12年の中国と周辺国の人員交流は3500万人に達し、アジア諸国からの留学生は17万人に達した。
中国は多くの周辺国との友好年や青年交流などの活動を成功させた。

地域協力において、中国とASEAN諸国は発展途上国で最大の自由貿易区を構築し、上海協力機構は初の中長期発展戦略計画を制定し、
日中韓自由貿易区、地域の包括的な経済パートナーシップ構築に向けた交渉を正式にスタートさせた。これらはいずれも大きな出来事だ。

中国と一部の隣国の領土争いについて、私たちの国の領土主権と合法的な権利を守る意志は確固たるものである。
また、話し合いを通して争議を適切に解決し、地域の平和と安定を守る思いも誠意あるものである。

「良い隣人は何よりの宝」と言うように、中国側は今後も隣国をパートナーとし、親しくし、仲良くしていきたい。(編集担当:米原裕子)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0310&f=politics_0310_004.shtml

【中国網】「日本の政治家が尖閣問題で必死に歴史を否定するのは報復が怖いから。世界平和に努める中国へは杞憂」[03/09]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1362810046/
【尖閣問題】「原因は日本が中国の平和発展を受け入れられないせい。『侠客』中国は平和的手段で解決する」[03/08]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1362674814/
【中国】「軍事透明度は上昇し、他国を脅かさぬ平和発展で永遠に覇権を唱えない。西側の『脅威論』喧伝は徒労に終わる」[03/05]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1362490805/
【中国軍事】「国防費10%増は経済成長に見合ったペース。防御的な政策で平和発展し、決して他国に脅威をもたらさない」[03/05]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1362482433/
【人民日報】「日本が尖閣諸島を盗み取ったのは明らか。日本は世界の平和を維持する中国の声に耳を傾けよ」[03/04]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1362395547/

6 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/03/10(日) 15:33:44.91 ID:JKSl9isY
良い隣人になる為に中国は努力しろ

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自民党、小泉進次郎青年局長らが島根県主宰の「竹島の日」式典出席へ

1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/01/27(日) 09:50:05.57 ID:???
島根県が2月22日に主催する「竹島の日」記念式典に、自民党が小泉進次郎青年局長(31)を参加させる方針であることが26日、分かった。

45歳以下の党員で構成する青年局所属の国会議員とともに式典に出席する予定で、石破茂幹事長も了承済みだという。自民党は「若手代表」として小泉氏を前面に押し出す戦略を描いている。

式典には、自民党から細田博之幹事長代行(衆院島根1区選出)が参加を予定している。
それに加えて小泉氏や青年局メンバーを派遣する背景には、国民的に人気の高い小泉氏を式典に出席させることにより、若年層の領土問題に関する意識を高める狙いがある。

「竹島の日」は平成17年3月、わが国固有の領土である竹島の島根県編入に関する閣議決定から100周年を記念して制定され、県は18年以来、毎年2月22日に式典を開いている。
小泉氏は野党時代の昨年も松江市での式典に参加し、竹島を抱える隠岐の島町で漁業関係者らと意見交換をした。今回は与党幹部としての初の式典参加となる。

自民党は衆院選の政権公約にあわせて発表した「総合政策集」で政府主催式典の開催をうたった。

ただ、竹島を不法占拠する韓国で2月25日にある朴(パク)槿(ク)恵(ネ)氏の大統領就任式への配慮から開催を見送り、県主催式典にも閣僚はじめ政府関係者の出席を控える方針だ。

自民党幹部は「政府関係者は日韓関係を考えなければならないが、小泉氏が青年局長として式典に出席するのは自然なことだ」と語っている。

衆院選後、小泉氏は自ら青年局長への留任を希望した。安倍晋三首相はかねて「若い皆さんに支持され、国民的人気が高く、思慮深い人物だ」と評しており、小泉氏の留任を認めた。

今年に入るとさっそく「戦闘」を開始し、今月7日の党厚生労働部会では高齢者の窓口負担で「(1割から)2割という本来の水準に戻すべきだ」と述べ、若手から拍手を受けた。

「青年局人事が決定され、82人という大所帯になった。45歳以下だけで82人というのは、自民党の若返りの象徴の一つだ」

小泉氏は22日、ブログにこう記した。「数の力」を背景に、ますます存在感を強めることになりそうだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130127/stt13012701370000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130127/stt13012701370000-n2.htm

3 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/01/27(日) 09:51:32.56 ID:AxOSHfbO
行き先が違うだろ

竹島へKAMIKAZE出撃しないのはなじぇ?

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「中国は善隣友好を進めたのに周辺諸国と親しくない…米国などが摩擦起こすせい」

1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/01/17(木) 18:05:19.87 ID:???
中国・広州日報がこのほど、中国と周辺諸国との関係を分析する記事を掲載した。主な内容は以下。

中国は陸上で14カ国、海上で6カ国と隣り合っている。現在、中国はこれらの国の中の多くにとって最大の貿易パートナーとなっており、経済・貿易の協力関係は緊密だ。
中国はこれらの国の経済成長を支える大きな原動力だと言える。経済的基盤はその上の構造を決める。

普通にみればこれらの国と中国の関係は親しいはずだが、客観的かつ冷静に周辺国との関係を分析すると、中国と親しい国はあまり多くないことが分かる。

日本、ベトナム、フィリピンはいずれも島や海洋権益などの問題をめぐって中国と対立しており、
モンゴルも安全面で北大西洋条約機構(NATO)に頻繁に接触、ミャンマーの改革は始まったばかりだが、中国からの投資はすでに深刻な影響を受けた。
経済の高成長により、インドも中国を対象とした行動を繰り返し、南シナ海などの問題に介入している。

新中国は成立した後、「善隣友好」という政策を進めてきたが、なぜ今、周辺諸国と親しくないのか? その原因はさまざまだ。

■歴史めぐる問題多く

半封建、半殖民地状態から生まれ変わった新中国は、多くの歴史をめぐる問題を抱えてきた。例えば、台湾や香港、マカオや釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)、
黄岩島(スカボロー礁)の問題だ。これらの歴史問題はほとんど全ての隣国に関わっており、交渉を通じて平和的に解決することは簡単ではない。

過去の問題ではあるが、処理の際には必ず、現実を考慮しなければならない。例えば、ある地域は中国領だったが旧中国の時代に他人(他国)に不法に占拠され、
多くの他国の公民がそこで数10年からそれより長い間、暮らしている。無辜の公民を犠牲にすることはできない。
無辜の公民を犠牲にすれば、歴史問題は解決しても新たな恨みの感情が生まれる。問題解決は利益の再分配であり、対立と闘争は不可避で、国と国が互いに親しくすることは難しい。

■大国の介入

中国がある東アジアは経済が活発で、世界経済での地位も次第に高まり、世界の主要大国が競争する地域となった。
特にここ数十年、中国経済の飛躍的発展は世界の注目を集め、いわゆる「戦略家」たちが、「中国は世界を支配するか」と懸念。こうした懸念で何とか中国の発展を抑制してきた。

中国と隣国の間に摩擦を起こすことは、一つの手段といえる。ここ2年間、南シナ海問題、釣魚島問題が激化したことは偶然ではない。
ベトナムやフィリピン、日本が米国の力を借りて中国と対立し、より多くの利益を得ようとしているのだ。

こうした原因のほかに、中国が周辺国との外交面で経済を重視し、戦略と人文を軽視してきたことも、中国と周辺諸国の関係が親しくないことの一因だろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000031-xinhua-cn

2 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/01/17(木) 18:06:09.95 ID:5NeSD4H8
そうやって現実から逃げているのね

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「周辺が圧力を強めて退けぬ」「平和台頭とは矛盾しない」中国で対日開戦論高まる

1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/01/15(火) 17:12:24.80 ID:???
中国で、東シナ海や南シナ海における領土紛争を解決するために、戦争という手段に訴えよという声が高まっている。
特に念頭に置かれているのが、尖閣諸島の領有を巡る日本との対立だ。
人民解放軍総参謀部が提出した「2013年全軍軍事訓練指示」も「戦争の準備をせよ」などと訴えた。

人民日報系の環球時報は15日付で「中国の戦争は理屈が通り、
有利であり節度もある。敵にわが方が潜在的戦争相手であるとの教訓を与えよ」と題する論説を掲載した。

「2013年全軍軍事訓練指示」は主に意識面における要求だが、「戦争の準備をせよ」、「戦争能力を上げよ」、
「戦争遂行の能力と、戦勝は軍隊の使命・職責であり根本的な存在価値だ」などと、開戦と戦争の遂行を異例の調子で強調した。

環球時報の論説は、中国が「対ベトナム自衛反激戦(中越戦争の中国側呼称)以来、中国は30年近くも平和を続けた」と指摘した上で、戦争について改めて考える必要があると主張。

「戦争はよいことではない」、「他の手段を尽くしていないのに、鬱憤ばらしで開戦はできない」と論じた上で、
「中国政府はいかなる時にも国家利益を冷静に考慮し、人民のために正しい政策決定をする責任がある」と論じた。

中国ととりまく環境については、多くの国との領土問題が整理できておらず、問題は「発酵しつづけている」との見方を示した。
さらに、中国は地球規模の戦略的力を徐々に獲得していることから、
「遠くにある大国との摩擦は絶え間なく高まっている」、「近国と遠国が助け合って、中国への圧力を強めている」と主張。

「この種の圧力の最高の形式は、戦争ぎりぎりのゲームであり、中国があとずさりすれば、
次々に戦略的な(悪い)結果を引き起こし、中国の世界における競争力に損害をもたらす」と主張した。

さらに、「中国を征服することは許さない。中国はどの国と開戦しても、相手を征服する考えはない」、
「中国が叩くのは、中国の利益を侵犯する暴走に対してであり、相手に対して中国は潜在的な戦争相手であるとの教訓を与えるためだ」、
「このような開戦は、中国の平和台頭の戦略と矛盾しない」、
「中国の(平和台頭という)戦略とチャンスは戦争によって一時的には乱れるだろうが、終結することはない」などと主張した。

戦争全般の「道義」については、「対外競争の主戦場は経済であり、軍事力を発展させ必要な時に用いるのは、経済という競技場を壊さないためだ。
これは中国が最も得意とする領域であり、人類の道徳と国際法が共通して激励する競争の方法だ」と主張した。

戦争の可能性と開戦後の推移については、「戦争を恐れないことは、好戦的であることとは違う。
中国はあるいは今後も奇跡のように、あらゆる戦争を避けることができるかもできない。たとえ戦争を始めたとしても、
相手は無限に戦争を続けようとは思わないはずだ。すみやかに、中国との休戦を模索するはずだ」との見方を示した。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0115&f=politics_0115_005.shtml

5 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/01/15(火) 17:16:53.81 ID:54/cmt3U
中国国内で世論が高まっているのは事実で、
米国内でも中国脅威論を唱える議員が増えている。現実味を帯びてきている。日本は民主崩壊、軍備増強、憲法改正。

米はスパイの問題や中国からの企業撤退等、全部見越してここまでやってきた
もしかしたら全部予想通りかもな。韓国が中国側に付くのも予め分かっていたようだし
こえぇ

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軍事専門家「中国は尖閣(釣魚島)・西沙・南沙で軍事的存在感示し、相手が武装するより先に取り締まるべき」

1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/01/12(土) 22:01:17.69 ID:???
【新華網】 中国軍事科学院の羅援・副秘書長(少将)は
「海洋権益——中国の国家利益と安全」と題するフォーラムに出席した際、
中国は釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)をめぐって軍事的存在感を示し、中国の領土主権を主張するべきだと提言した。京華時報が伝えた。

羅少将は「中国の海洋権益を総合的に考慮すべきだ。われわれは焦点を関連島嶼の『主権』に集めがちだが、
『主権の存在』は空虚なスローガンではなく、具体的な行動に移すことが必須だ。
行政の存在、法律の存在、軍事の存在、法律執行の存在、経済の存在、世論の存在という6つの存在を目立たせる必要がある」と強調した。

羅少将はまた、「経済面では関連海域の石油・天然ガス資源だけではなく、観光や文化資源を開発し、開発を総合的に考慮するべきだ。
法律面では中国はすでに釣魚島と西沙の領海基線を宣言したが、南沙の領海基線はいまだに未発表で、なるべく早く法律上の優位に立つ必要がある。

取り締まりについては沿岸警備隊を設けて中国の海上警備隊と整合し、統一的な戦力を形成することが必要となる。
非武装の平和的取り締まりは相手の武装した取り締まりに対応することとなり、遅かれ早かれ不利な立場に追い込まれる。
泥棒を捕らえてから縄をなっても手遅れだ」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130112-00000017-xinhua-cn

5 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/01/12(土) 22:06:15.90 ID:2tW0fc5D
一気にことが進む気配だな
そら今の時代中国みたいな覇権と侵略と同列で考えてる国は滅ぶ罠
アメリカはしたたかだわこれを機に体制を転覆させて、国の構造をアメリカナイズ
しちゃおうとしてるんだから

中国はアメリカには勝てないよ、正直すぐるわ

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「尖閣など関する他国の動きは全て主権侵害、中国は外圧に屈しない」

1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2012/12/21(金) 20:55:18.71 ID:???
中国国営の新華通信社は20日付で、「“島争”は中国の対周辺国家外交の試練、
一部の国は海を利用して自国のプライドを保持している」と題する論説を発表した。
日本を含めて、領土問題に関連する他国の動きをすべて、
「中国の主権に対する侵犯」であり、「中国は外圧に屈したことがない」と宣言した。

スカボロー礁(中国語名は黄岩島)におけるフィリピンとの対立、日本の尖閣諸島国有化、
ベトナムがスプラトリー諸島(中国名は南沙諸島)やパラセル諸島(中国名は西沙諸島)の主権と
管轄を明示する法律を制定したことを、中国に対する挑発と主張し、中国は「効力あり、
理にかない、節度ある闘争を展開。世界に向け、国家の領土主権と海洋の権益を守る信念は固く、
動揺することはないとの外交シグナルを伝えた。
善隣友好と平和の外交政策もゆるぎないとのシグナルも伝えた」と論じた。

フィリピンとベトナムとの対立激化について、「事態を拡大、複雑化」、
「一方的行動で、両国による(それまでの)共通認識に違反」などと相手国を非難。

尖閣諸島の問題については、「そもそもは、日本政府が内政の利益を重視して、
極右勢力が言い出した“購入”に相乗りしたことが発端のドタバタ劇」、
「日本が一方的に、両国の先輩指導者の共通認識を捨て去り、
第二次世界大戦の成果と戦後の国際秩序に公然と挑戦した」と、日本を非難した。

一連の対立激化の背景には、アジア太平洋地区における米国の「戦略バランスの再構成」の狙いがあると主張。
日本を含めた関係国は「このチャンスを借りて、自らのプライドを保持する」ために、
対立を拡大、複雑化、国際化していると非難した上で、「中国は外圧に屈したことがない」と宣言した。

尖閣諸島海域については、中国は権利維持のための巡航を展開し、
現在は「空と海との立体化を、軍民が提携した常態化」に発展させ、
「日本のいうところの実効支配を打破した」と主張した。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1221&f=politics_1221_012.shtml

4 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/12/21(金) 20:58:02.30 ID:oPyOcdXy
そんなこと言われると何が何でも屈しさせたくなってきた

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尖閣どころか沖縄領有まで狙う中国 メディア総動員で「日本が盗んだ」 

1 名前:ウィンストンφ ★:2012/11/30(金) 17:32:05.77 ID:???
沖縄県・尖閣諸島を連日、脅かす中国公船。
習近平体制がスタートしても圧力は一切収まらないが、尖閣だけに目を奪われていると足下をすくわれかねない。
危険な大国はすでに別のターゲットも定め、深く静かに行動を起こしている。
「沖縄は中国のもの」−。メディアを総動員して国民を教育、尖閣はおろか沖縄本土までねらっているというのだ。

東京・池袋。JR池袋駅北口を出ると、中国語が書かれた無数の看板が目に飛び込んでくる。
中国人が経営する飲食店や雑貨店が集まる都内有数の中華街だ。その一角に在日中国人向けの書店がある。
「『尖閣本』は、今一番の売れ筋ですよ」
中国出身の店主は、たどたどしい日本語でこう話す。
ヒットしているのは『釣魚島是中国的』で、訳すと「魚釣島は中国のもの」。
尖閣の領有権を主張する中国政府の言い分を中・英・日本語でまとめたものだ。

同書をはじめ、新刊コーナーには中国領であることを前提とした尖閣の地図など、中国製書籍が所狭しと並ぶ。
先の店主は「日本が尖閣を国有化した9月以降ハイペースで出されている」と説明する。
中国の出版事情に詳しい早稲田大・現代中国研究所の鄭成主任研究員は「1990年代以前は、国営ばかりでしたが、
最近は民間の出版社も作られ規制が緩くなってきた。しかし、いまだにほとんどすべての著作物に政府の検閲が行われる。
出版物の内容も政府の意向が働くケースがある」。政府の意向が反映されていない書籍は皆無なのが現実という。

驚かされるのは「尖閣本」の横に、沖縄領有権の正当性を訴える『琉球是中国的』と題した書籍も並んでいることだ。
同著はノーベル賞候補にもなった中国人作家、鄭義氏のもので、琉球王朝が清国と朝貢関係にあったことなどを指摘し、
中国と沖縄の歴史的な関係を紹介。地元住民による在沖米軍基地の反対運動を取り上げ、
「琉球群島の人民の反日反米感情が高まっている」「(沖縄県民が)中華の大家族に帰りたがっている」など、仰天する見解を綴っている。

沖縄の領有権を主張する書籍は複数出版され、先の店主は「実際にそう考えている中国人は多い」と証言する。
こうした認識が浸透するのは、もちろん、中国共産党の戦略の“成果”といえる。

『胡錦濤・中国の新覇権戦略』(KKベストセラーズ)の著書で知られるジャーナリストの宮崎正弘氏は
「共産党の情報戦略の一環で、世論を形成して実効支配にまで持ち込む。チベットやウイグル侵攻の際も使った手法で、
他国の領土を侵略する際の常套手段。沖縄に権益を広げたい中国共産党がメディアを使って、国民の間に『沖縄=中国』
という意識を植え付けている」と警告する。

宮崎氏によれば、人民解放軍は、世論誘導やメディア操作などの手法を研究した『超限戦』という軍事専門書をテキストとして使用。
軍部内には、実際に情報戦の専門部署もある。

「官製の反日デモが起こるたびに『回収琉球(琉球を取り戻せ)』と書かれたプラカードが大量に出回る。
『日本が中国から沖縄を盗んだ』という考えを国民に浸透させる意図がある。
ある日突然、中国政府が公然と沖縄の領有権を主張してもおかしくない」(宮崎氏)

“洗脳”を駆使して沖縄本土まで狙う中国。情報戦への備えが急務だ。

ソース ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121130/dms1211301536019-n1.htm
依頼ありました◆◆◆スレッド作成&継続依頼スレ★156◆◆◆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1351606813/961

7 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/11/30(金) 17:37:40.31 ID:5NeMSDnR
中国の裏地図では日本の半分くらいは
中国の国土になってたね
確か60ヘルツと50ヘルツの境あたりまで

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村上春樹氏が寄稿、「魂の行き来する道筋を塞いではならない」

1 名前:HONEY MILKφ ★:2012/09/29(土) 09:50:53.39 ID:???
日本の代表的な作家である村上春樹氏(63)が、独島(ドクト、日本名・竹島)と尖閣諸島(中国名・
釣魚島)をめぐる領土問題に対して深い憂慮を示した。

村上氏は28日、朝日新聞に寄せたエッセーで、中国の多くの書店から日本人著作の書籍が姿を
消したという報道に接し、「少なからぬショックを感じた」とし、領土問題が「国境を越えて魂が行き来
する道筋を塞いではならない」と呼びかけた。朝日新聞は、村上氏のエッセーを紹介する記事を
1面トップで扱い、3面の3分の2ほどを割いて全文を掲載した。

村上氏は毎年ノーベル文学賞候補に名前が挙がるアジアの代表的な作家の一人だ。村上氏が
書いた『ノルウェイの森』『ダンス・ダンス・ダンス』『ねじまき鳥クロニクル』『1Q84』などのベスト
セラーは、韓国、中国、台湾などアジアの国々で翻訳出版され、大きな人気を呼んでいる。以下、
エッセーの主な内容。

「この20年ばかりの、東アジア地域における最も喜ばしい達成のひとつは、そこに固有の『文化圏』
が形成されてきたことだ。中国や韓国や台湾のめざましい経済的発展で、文化の等価的交換が
可能になり、多くの文化的成果が国境を越えて行き来するようになった。

この「東アジア文化圏」は豊かな、安定したマーケットとして着実に成熟を遂げつつある。たとえば
韓国のテレビドラマがヒットしたことで、日本人は韓国の文化に対して以前よりずっと親しみを抱く
ようになったし、韓国語を学習する人の数も急激に増えた。僕がアメリカの大学にいるときには、
多くの韓国人・中国人留学生がオフィスを訪れ、多くの語り合うべきことがあった。このような好ま
しい状況を出現させるために、長い歳月にわたり多くの人々が心血を注いできた。

文化の交換は、『我々はたとえ話す言葉が違っても、基本的には感情と感動を共有しあえる人間
同士なのだ』という認識をもたらすことをひとつの重要な目的にしている。国境を越えて魂が行き
来する道筋なのだ。今回の領土問題がそのような地道な達成を大きく破壊してしまうことを、一人
のアジアの作家として、また一人の日本人として、僕は恐れる。

国境線というものが存在する以上、領土問題は避けて通れないイシューである。しかしそれは
実務的に解決可能な案件でなくてはならないと考えている。領土問題が「国民感情」の領域に
踏み込んでくると、それは出口のない、危険な状況を出現させることになる。それは安酒の酔い
に似ている。安酒ほんの数杯で人々の声は大きくなり、その行動は粗暴になる。論理は単純化
され、自己反復的になる。しかし夜が明けてみれば、あとに残るのはいやな頭痛だけだ。

そのような安酒を気前よく振る舞い、騒ぎを煽るタイプの政治家や論客に対して、我々は注意深く
ならなくてはならない。1930年代にヒトラーも、失われた領土の回復を政策の根幹に置いて
政権の基礎を固めた。それがどのような結果をもたらしたか、我々は知っている。政治家や論客
は威勢のよい言葉を並べて人々を煽るだけですむが、実際に傷つくのは現場に立たされた個々
の人間なのだ。

報復の結果は、我々自身に跳ね返ってくるだろう。『我々は他国の文化に対し、たとえどのような
事情があろうとしかるべき敬意』を失ってはならず、魂が行き来する道筋を塞いでしまってはなら
ない」

朝日新聞は、『1Q84』などの日本書籍が日本政府の尖閣国有化後、北京市内の書店から姿を
消したが、理由は分からないが27日から再び並び始めたと伝えた。

ソース:東亞日報
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2012092993828

8 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/09/29(土) 10:01:54.99 ID:DHjODngJ
軽い魂だなぁ

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中国の代わりにASEANに目を向ける日本~中央日報コラム

1 名前:蚯蚓φ ★:2012/10/02(火) 00:36:44.57 ID:???

「この国の人たちはすぐに浮かれる。器が小さくて、すぐに満たされるからだ。見識が浅く、度量が狭
く、小さなことでもやり遂げれば直ちに天下が自分のものになったように偉そうに振る舞う。西洋人は戦
った後に握手をするが、彼らは3代にわたり復讐しようと歯ぎしりする」。

熱しやすく冷めやすい韓国人のことではない。魯迅の「阿Q正伝」以来、最も痛烈な中国批評書とい
われる柏楊の「醜い中国人」に出てくる言葉だ。歴史が悠久で国土が広大な国に住む中国人だが、実
際は広い心や包容力とはかけ離れているという自己批判だ。

隣国と島をめぐって争う中国がすぐに経済制裁カードを取り出すのをみると、柏楊の観察は間違って
いないようだ。今年に入って中国はフィリピン産バナナ、日本産工業品の通関を遅延させた。2010年
には日本にレアアース(希土類)の輸出を禁止した。中国国内での反日デモ当時、日本企業の製品・
販売店や現地工場、さらに一般の日本人が攻撃を受けたというのには驚く。共産党機関紙の人民日報
が伝えた、「中国は1000人の敵を殺すために味方800人を犠牲にするという覚悟で立ち向かう」とい
うぞっとするような表現は、柏楊がいう復讐心を見ているようだ。

もちろん国民性や民族性は不変ではない。「怠けて時間の流れに無関心な日本人」「鈍くてのろいド
イツ人」「汚い韓国人」という言葉に多くの人がうなずく時期もあった。

今回大きな被害を受けた日本が今後どう出るかは、2年前のレアアースカードで白旗を揚げた後に
何をしたかを振り返れば簡単に分かる。レアアースを繰り返し扱う日本メディアからは根性と毒気が感
じられる。日本は備蓄量を増やし、リサイクルしながら、レアアースが必要のない電子部品を開発した。
希土類の鉱脈を求めて、モンゴル・ベトナム・米国、さらには太平洋の水中まで探した。

島をめぐる紛争が始まった5月以降、日中両国の株式市場は下り坂をたどっている。相互投資も急
減した。今年に入って8月まで、財政危機を迎えている欧州の対中投資が減ったのを埋めたのは、2け
た増加してきた日本企業の投資だった。中国景気が悪化している時期にこうした日本の投資を期待で
きなければ、「チャイナリスク(中国発の危険)」に備える必要性はさらに高まる。

「海洋国家」の日本が手を握る国は「海洋国家連合」である東南アジア諸国連合(ASEAN)や議会
民主主義国のインドという「代案論」が、日本で活発に提起されている。人口や資源が多く、市場潜在
力が大きく、中国や韓国と争う歴史・領土問題がないという点が魅力的なポイントだ。16世紀にすでに
中国中心の秩序から事実上抜け出した島国の日本らしい発想だ。

韓国は貿易で日本より対中依存度が高い。それ自体でもチャイナリスクが大きい。離於島(イオド)を
欲を見せる中国が、韓国に経済報復を加える日がくる可能性もある。政経分離の知恵が重要な時期だ
が、現実は政経一体だ。(中央SAUNDAY第290号)

ソース:中央SUNDAY/中央日報日本語版<【コラム】ASEANに目を向ける日本>
http://japanese.joins.com/article/479/160479.html

2 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/02(火) 00:37:38.31 ID:99gGa5qk
朝鮮は大国の操り人形

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