1 :ノチラ ★:2017/04/29(土) 12:00:22.42 ID:CAP_USER.net
韓国のサムスン電子の先月まで3か月間の決算は、半導体事業が好調だったことなどから営業利益が48%増え、去年、スマートフォンのバッテリーから火が出る不具合で落ち込んだ業績は回復基調が鮮明となっています。
韓国のサムスン電子が、27日発表したことし1月から先月までの第1四半期の決算によりますと、本業のもうけを示す営業利益は、スマートフォン向けの半導体事業が好調だったことなどから、9兆9000億ウォン(およそ9700億円)と、去年の同じ時期より48%増えました。
サムスン電子の業績は、去年、スマートフォンのバッテリーから火が出る不具合が相次ぎ、世界でおよそ300万台を回収するリコールを行ったため、一時、大幅な減益となりました。
しかし、去年10月以降は持ち直しており、ことしに入り業績の回復基調が鮮明となっています。
サムスン電子は、今月から韓国やアメリカで販売を開始した新型のスマートフォン、「ギャラクシーS8」の売れ行きが好調なことなどから、第2四半期も業績の改善は続くとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170427/k10010963581000.html
3 :名刺は切らしておりまして:2017/04/29(土) 12:06:16.08 ID:w+OOHNbB.net
サムスンは毎月ほど業績回復の話題があるんだけど、毎月悪くて毎月良くなるってどーゆーこと?